ロシアのプーチン大統領は9日、ウクライナ侵略問題において、首脳会談についての立場を再表明した。会談はモスクワでのみ応じ、または第三国での開催も可能だが、両国が平和条約に最終合意することが事前条件と強調。実質的にウクライナが「降伏」する場合にのみ会談に応じる構えを見せた。一方、ゼレンスキー大統領はモスクワでの会談を拒否し、自国領土や主権に関する交渉は直接対話で解決する方針を示している。両国間の立場の溝が鮮明になる中、停戦提案や地域紛争への関与も注目される。これにより、和平への具体的進展は依然見込めない状況が続いている。

この発言は国際社会にとって到底容認できるものではありません。そもそも戦争の原因を作り、自ら他国に侵攻した側が「降伏」を和平の前提条件として提示するその姿勢は、現代における国際秩序の基本価値を根底から覆す行為です。
領土や国家主権を踏みにじるような要求を突きつけながら、和平を語る矛盾はあまりにも露骨です。
この問題の背景には、力による現状変更を試み続けるロシアの国家戦略と、大国としての「イメージ」維持を優先した政治的計算があると考えられます。真の和平に必要なのは、被害を広げる軍事行動の停止と、国際的圧力を共有した強力な調停策です。
具体的な解決策として、第一に国際連合を通じた停戦監視団の介入、第二に適切な経済制裁の継続と強化、第三に戦争犯罪の責任追及を迅速化することが重要です。そして、それらの過程を透明性のある形で進めることで、世界が平和を取り戻す道筋が見えてくるでしょう。
国家主権や人道的価値を軽視した行動は、未来の完全なる平和という理念と絶対に共存することができません。今こそ、国際社会が真の団結を見せるべき時なのです。
ネットからのコメント
1、パレードはゼレンスキーが許可したから安全に行われた、にも関わらずプーチンは記者会見でキエフから撤退したのはマクロンから喉元に銃剣に突きつけられたら交渉ができないと言われたからなどと相変わらず嘘だらけの発言を続けているZブロガー達はすでに敗退を認めプーチンの責任を問い始めた、するとプーチンはインターネットの制限で対抗し始めたプーチン政権への国民の不満は急激に高まっている、ロシアはそのうち崩壊していくだろう
2、最近ウクライナの国産ミサイルの進歩が著しい特に射程距離が3000キロの巡航ミサイルフラミンゴが大きな成果を上げているロシアは国土の広さが仇となり迎撃できず重要施設が度々攻撃を受けているさらにウクライナはモスクワも射程距離に収め迎撃も難しいFP-9弾道ミサイルの完成も間近との報道もあるおそらくプーチンはこのミサイルの存在を一番恐れていると予想されますなのでウクライナがこのタイミングで交渉に応じたのも新型ミサイルの存在があり優位に話を進められるから、という思惑があると考えられます
3、ロシアがウクライナに降伏を要求するということは、ロシアは軍事的にウクライナに勝てないことを意味します。政治的にも国内外からの批判がさらに大きくなっており、プーチン氏が追い込まれている状況を物語っています。当然、ゼレンスキー氏が降伏するわけないのですが、恐ろしいのはプーチン氏が核兵器をつらつかせ実際に使用することです。
4、ウクライナは自国領土の割譲を絶対に認めないので、プーチンの唱える首脳会談の条件を満たさない為、ウクライナ戦争はまだこれからも数年続く事になるのだろう。
プーチンはウクライナはロシアのモノであると言う観念主義的なイデオロギーの持ち主であり、彼がロシアの最高権力者である限りこの戦争は終わらないと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5d0ed3cc4c6ab99bb06d4873e9c09b5b566de418,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]