事故概要:
5月22日昼過ぎ、神奈川県横浜市旭区上白根町の信号機のない横断歩道で、80代の女性が乗用車にはねられ右足首を開放骨折する重傷を負った。その場に居合わせた医師の藤原秀臣さん(37)と島村亮助さん(32)が迅速に救助を開始。藤原さんは止血処置を施し、島村さんは女性を安心させるため声をかけ続けた。女性は彼らの見守りの中、救急搬送され無事一命を取り留めた。藤原さんは過去の悔しい体験を胸に、今回技術が役立ったことを喜び、2人の功績が警察署から感謝状で称えられた。

コメント:
交通事故の舞台として「信号機のない横断歩道」が登場したことに強い違和感を覚えます。歩行者が安心して横断できる環境が整備されていれば、今回の事故は未然に防げたのではないでしょうか。
信号機設置や構造変更を怠る行政の姿勢が、事故の背景に潜んでいる可能性は否めません。このような事案を防ぐために、まず横断歩道への信号設置や注意喚起用の標識の増加を即座に実施することが求められます。さらに、減速ゾーンや歩行者優先を徹底させる啓発活動、ドライバーの教育プログラム強化も不可欠です。今後も類似の事故が続くならば、公共の安全よりも利便性を優先する現社会の姿勢を根本から問い直す必要が出てくるでしょう。人命を守る仕組みが欠けた社会とは、人々の信頼を失うものです。
ネットからのコメント
1、開放骨折とは凄まじい現場だったと思いますが、医師としての使命を果たしたのはさすがですね、本当に素晴らしい行為だと思います。こういうお医者さんがいる病院で診てもらえる患者さんは安心して病院に行けるでしょうね。地域の人たちのためにこれからも医療活動頑張ってほしいです。
2、信号のない横断歩道での大怪我、周りの人もパニックになりそうな状況で、プロのお医者さん二人が偶然通りかかってくれたのは奇跡のようですね。血管治療や救急の経験がその場でパッと活かせるなんて、普段からどれだけ真剣に命と向き合っているかが伝わってきます。
世の中には色々な仕事があるけれど、やっぱりお医者さんって本当にすごくて、尊敬の言葉しかありません。素敵なニュースでとてもうれしい。
3、血管の専門と救急の専門が同時に現場に出くわすなんてありえない被害にあった高齢女性は大変運がよかった 毎日のようにルールを守っていても事故に遭遇する二人の若者の献身的活躍は本当に素晴らしい
4、医師の不祥事なども話題になる今日このごろですが、こういう素晴らしいお医者様が圧倒的大多数なんだと思います。日々の医療への貢献と、事故に遭われた女性の応急処置、ありがとうございます。医療従事者の方々は日本の宝だと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6be7b6038080bacf043bd9979ebed12a50e49b1b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]