現地時間7月14日、北中米共催W杯準決勝でフランス代表はスペイン代表に0-2で敗れ、決勝進出を逃した。前半22分にPKでスペインが先制し、後半13分に追加点を奪取。試合後、退任予定のデシャン監督はイバン・バルトン主審の判定に疑問を呈し、準決勝を担当する水準だったのかと問いかけた。同主審は日本対スウェーデン戦やJ1での担当歴もある。

一流選手が集うW杯準決勝で、判定への疑念が大きく残る状況は、競技そのものへの信頼を揺るがす問題だ。勝敗は選手の実力で決まるべきであり、審判の判断が試合後の最大の話題になることは健全とは言えない。特にPKなど決定的な場面では、透明性と一貫性が求められる。
問題の本質は、個々の審判の能力だけではなく、世界最高峰の舞台を支える審判制度の検証体制にある。大会後の判定分析を公開する仕組み、VARとの連携基準の明確化、審判選考の評価基準の透明化が必要だ。
さらに選手や監督が納得できる説明機会を増やすことも重要である。
勝敗を受け入れる文化は大切だが、疑問を放置することとは違う。公平性への努力を怠る競技は、どれほど華やかでも人々の信頼を失う。強いスポーツとは、勝者を称えるだけでなく、判定の正当性まで守り抜く仕組みを持つものだ。
ネットからのコメント
1、今大会、トーナメントになってから、負けた方の審判批判がない試合がほとんどないというくらい、こういう審判の判断が問われることが多すぎませんか?特に、アメリカのレッドでも次出れたり、カメラケーブルにあったた疑惑とか、まぁ審判いないと試合は成り立たないけど、審判で試合が崩壊するのも問題だし、FIFAは出場国増やすのなら審判の質や誤審をなくすようにもっと徹底させないとだめだね。
2、フランスが救われるジャッジ(カードが出てもおかしくないのに出なかった等)も多々あったと思います。審判も間違うことはあるけどゲームを左右するほど偏ったジャッジはなかったのではないかと…。スペインの支配力、どんなにプレスをかけても奪われないパス回し、流動性が圧倒した試合でした。
今日は完敗を認めるしかないのではないでしょうか。
3、大会連続の決勝進出を逃したデシャン監督の悔しさは痛いほど分かりますし、極限の勝負のあとで判定に一言言いたくなる気持ちも理解はできます。しかし、ピッチ上で見せたパフォーマンスを冷静に振り返れば、この試合は審判云々ではなく、完全にスペインのクオリティがフランスを圧倒していました。ヤマルなどを中心に終始ゲームをコントロールされ、フランス自慢の強力な攻撃陣に形すら作らせてもらえなかったのが現実です。判定の良し悪しが勝敗の決定打になったとは到底思えない内容だっただけに、敗因を主審に求めるような発言をしてしまうのは、大国フランスの指揮官としては少し潔さを欠くように映ってしまいます。
4、主審の判定には多少なりと疑問があったのは確かでもそれがなかったとしても今日はスペインの完勝って結果は動かないそれぐらいスペインが完璧なサッカーをしたフランスの個があそこまで完封されるとは思わなかった
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c3d302c52cf7d5f95c00185c37e01a7d8b5c31d1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]