7月14日、バンテリンドームで中日が阪神に2―5で敗れた。中日は阪神の「天敵」に3本塁打、全5打点を許し、12球団最速で今季50敗目を喫した。先発マラーは初回に森下の23号ソロ、佐藤の19号、8回には20号3ランを浴びた。中日戦で森下は9発、佐藤は7発となった。

同じ打者に何度も痛打される状況は、単なる不運では片付けられない。相手の強みを分析し、抑えるための準備を徹底すべき場面で、消極的な配球が続けば失点は必然になる。問題の本質は、目の前の1打席だけを処理しようとする姿勢と、投手任せになるバッテリー運用にある。改善には、①過去対戦データを細かく分析した配球設計、②投手と捕手が試合前に明確な攻め方を共有する仕組み、③登板後の検証を次戦へ反映する体制づくりが必要だ。勝負の世界では「仕方なかった」で済ませた瞬間に成長は止まる。
ファンが求めるのは言い訳ではなく、失敗から学び同じ敗北を繰り返さない覚悟である。強い組織とは、敗戦を悔やむだけでなく、敗因を数字と行動で変える組織だ。結果を出すチームは、相手に恐れられる前に自分たちの弱点と向き合う。変革を進める時だ。
ネットからのコメント
1、マラー投手だけでなく、外国人投手は捕手のサインに首を振り、打たれる事が目立ちます。福留さんの仰る通り。捕手視点からすれば、何年も積み重ねてきた凡退の確率が高い配球を投手に要求する訳で…一瞬にして水の泡。守備力重視で加藤選手がスタメンマスクを被ったようですが、これでは打力のある石伊選手の方が良かったのではと思います。
2、昨夜だけではなく森下とサトテルには今シーズンそれぞれ9本と6本の本塁打を打たれていて、さすがにカモにされ過ぎだと思います。バッテリーの責任だけでなく、この二人をどう攻めるのかチームとしてちゃんと対策ができていないんじゃないでしょうか。福留孝介氏の言うとおりですし、やはりそこはコーチを交えて試合中でもベンチですり合わせるべきところだと思いますよ。
3、日頃から新聞やテレビで中日に関する報道を見ていると当たり障りのないことを言ったり忖度した発言をするOBが多いですが、福留さんは悪いことは悪いとはっきり言いますね。中日にとって都合の良くないことを言うと仕事が来なくなるという大人の事情もあると思いますが、こういう事をはっきり言ってくれるOBも必要だと思います。
4、加藤をスタメンで使って勝った試しがない。印象的に加藤がマスク被ると大逆転負けなどここぞの場面で打たれる印象しかない。ただ投手が投げやすいように取って投げてサインをテンポを早くしてやってるだけ。昨日なんか外一辺倒で素人でも打てるような配球しかしてない。しかも自分が打てる打者でもないから打者がどう狙ってるか打者心理が分からないんだよ。悪いけど加藤をスタメンで起用して何の未来も見えないよ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/063229a901dbe0efa86a0a8ad715ba73aca287ad,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]