大谷翔平選手がドジャース対レイズ戦(日本時間18日)に登板し、6回を投げて7勝目を挙げた。球速は今季最速162.5キロを計測しつつ、6回まで4失点。手の中指から出血するアクシデントもあったが、フリーマンの逆転2ランにより勝利投手の権利を得た。大谷は規定投球回に1回1/3不足する形で防御率1.47。膝の炎症から調整不足が危惧された中で力投したが、万全ではない状態での登板が伺える。

過去の不調や怪我を克服してきた大谷選手の精神力には敬意を表します。ただ、手の出血や膝の問題が重なる中での強行登板には懸念を感じずにはいられません。無理を続ける先に待つのは、自己の限界を超える挑戦か、それともさらなる負傷か。このような状況に対して、チームや関係者は科学的なデータに基づいた決断を支持するべきではないでしょうか。
問題は、現代スポーツにおいてトップ選手がいかに健康を保ちながらパフォーマンスを維持するかという点です。
選手の寿命を大切にしながら結果を追求する、新たなマネジメントの仕組みが必要です。大谷選手への過度な負担を避け、彼が真の長期的な輝きを放ち続ける環境づくりを実現すべきです。彼の才能を最も活かす形で、安全・健康を前提とした戦略を構築することを望みます。
ネットからのコメント
1、もちろんサイヤングを狙える数少ないチャンスを保持しているから狙ってほしいけど、最終的に防御率2点台前半、15勝、打率3割、40本でも自身のベスト。ただ、そんな数字とかも関係なく、いつものようにベストを尽くして頑張ってほしい。数字やタイトルは大事だけど、一番見たいのは、50-50のシーズンやエンゼルス時代の防御率2.33、15勝、打率.273、34本の時のような、これ以上ないほど全力でぶつかり躍動する姿。特にエンゼルス時代の15勝したシーズン。チームが打てないと分かっていても信じて投げ続ける姿勢は本当に漢だった。あのシーズンの頑張りは今でも心に残っている。
2、今まで防御率0点台で積み重ねて来れたからこそ4失点してもまだ1点台で踏みとどまっていられる。
前回、今回と失点してしまったから相当悪化してしまったように感じるけど、防御率1点台はまだ凄い成績だと思う。ただ得点してもらった後のイニングで4失点したのは、6回を難なく三者凡退に抑えただけに大谷選手も悔しかっただろう。1塁へのベースカバーは途中で走る速度を緩めてしまっていたけど、膝のせいで走れなかったのかフリーマン選手が間に合うと勘違いしたのか気になるところではある。ここ3試合、毎回出血しているのも心配だし、ラッシング選手と組み始めてから失点が多いのも懸念材料だけど、次の登板は万全な状態で臨んで欲しい。
3、ギリギリで規定圏内に残ってはいるが、一回登板を飛ばすともう規定到達はかなり厳しい状況ではある。規定到達のためには、どこかで中4日を挟む必要があるが、指も膝も芳しくない今そういった采配は考えづらい。サイ・ヤング賞うんぬんの前に中6日登板での規定到達なんてそう簡単じゃない。二刀流の投打規定到達は過去にやってのけているが、そもそもそれが異次元の偉業。他の投手達とは土俵が違う事を理解して見る必要がある。
4、最近登板するたびに指先から出血してるのが気になる。2023年もこの時期登板するたびに右手の爪を気にするそぶりが見られたし、こういう時は指そのものではなく、肘やどこかにこ故障を抱えていて指に余計な力が入っているのではないかと思う。杞憂であれば良いけど。個人的にはもうタイトルかどうでも良いから、最悪の事態が表面化する前にしっかりと検査して必要なら長期休養を取ってほしい。これも素人考えかもしれないが、たとえ故障を抱えているとしても、まだ回復可能な地点にはいるのではないかと思う。とにかく心配。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/057da4867737ba446993e5f53a3d6962827a3233,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]