中日の2-4の敗北は、9回のチグハグな攻撃が響き、連勝が4でストップ。最終回、押せ押せムードの無死一、三塁で代走尾田が二盗失敗し、好機を逸した。尾田は判断ミスを悔やみ、井上監督も指示の曖昧さを反省。先発桜井は7回途中4失点でプロ初勝利を逃すなど、借金10の厳しい現状に苦しむ。

この試合は単なる敗北にとどまらない。球団全体の問題として、試合の局面に応じた判断力の欠如が浮き彫りになった。選手個々の才能を生かすも殺すもベンチワーク次第だ。尾田の盗塁失敗は彼一人の責任ではなく、「行けるのか、行くべきでないか」の判断材料を与えられていなかったことが大いに問題だ。井上監督も反省点を述べてはいるが、今のままでは同様のミスが繰り返されかねない。
今後求められるのは、まず緻密な戦略と選手への状況説明を徹底すること。次に、試合中のリアルタイムな判断をフォローできるコーチ陣の整備。
そして、プレイヤー自身にも即時対応力を養わせるトレーニングの必要性だ。
野球はチームスポーツだ。個々のミスをチームの改善材料へと結びつけなければ、結果は変わらない。特に試合後の悔しさを次戦への糧とできる文化づくりが急務だ。ファンが求めているのはただの勝利ではなく、一体感のある「強い」チームだ。
ネットからのコメント
1、いや本当にビックリした。と言うか、何十年もプロ野球見てるけど、こんなに何度もやらかす選手ははじめてかも。普通、数回やらかしたら改善しないと出てこれないし、改善しなければもういなくなるのがプロ野球だと思って見てきました。記憶に残る選手です。もちろん、チーム事情がとか言っている監督が大問題なのは明らかです。走塁だけなら、他球団で燻ってる選手いると思います。補強すれば良いと思います。
2、尾田にはきつい話になるが、こういうことが昨年何回もあった。いくら首脳陣からグリーンライトの指示が出ていたとしても、ここの場面では走るべきではなかったし、走らせないように指示を出すべきだったと思う。
3、「1軍で何度もミスをして、たくさん迷惑をかけてきた。」尾田が一軍に昇格したときのコメントみたいだが、一軍に昇格してたった数試合でミスをするあたり上記のように言うだけでミスから何も学んでいない印象。今までの試合で尾田だから勝てたという試合はほとんど記憶になく、逆に尾田の致命的なミスで負けたという試合は幾多もあるので、首脳陣は本気で尾田の起用方法を考えるべきでは?
4、残念ながら、尾田選手は状況判断良くないし相手投手のモーションや特徴やクセを盗んで自分のタイミングで走れていないし期待できません。失敗しそうな雰囲気をしてます。足が速いだけでもダメで、盗塁は目でするものです。何かセーフになる自信や根拠があって走っているのか疑問です。走塁コーチは何を教えていますか?ミーティングで改善案を出して取り組んでいますか?チームとして代走や守備のスペシャリストを作ってほしいです。中日ドラゴンズには代走と守備のスペシャリストがいると作戦の幅が広がるし相手チームも脅威に感じるでしょうね。落合監督時代は内野も外野も捕手も穴が無くて守りの固いチームでした。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0222744727b7c615a9ddd3b9b8ea05b5fa4f446e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]