300字以内の概要:3月6日、福島県内ではワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本初戦に際し、地上波中継のないことが戸惑いを広げた。過去は地上波で生放送されていたが、今回はネットフリックスが独占放送権を取得し、有料契約が必須となった。ラジオ生放送も首都圏を中心とするため、県内で視聴するにはラジオアプリの有料契約が必要だった。スポーツバーでの配信も法的問題から控えられる状況。視聴方法への不満や課金時代の寂しさが感じられる一方、自宅で有料配信を契約し観戦を楽しむ動きもあった。全国民が一体感を持って応援するこれまでのスタイルが変化している。
コメント:今回の地上波中継を欠いたWBCの放送は、日本国内のスポーツ観戦文化に冷たい風を吹き込むものと言えます。国際的祭典でありながら、視聴には有料契約が必須となり、多くの国民が情報にアクセスしづらい状況で孤立感を抱きました。問題の背景には、動画配信企業による独占契約が及ぼす影響があり、公共放送や情報共有の体制が不足している点が浮き彫りとなります。
これに対して、日本国内でのスポーツ中継に最低限配慮する法制度の整備や、国民の視聴権利を確保する公共放送枠の設置、さらには競技主催者側による透明性の向上が喫緊の課題です。この異常な状況を放置してしまえば、スポーツ文化が商業至上主義に呑み込まれる未来が待っています。国民全体で享受すべきスポーツの喜びを、一部の商業的利益に委ねるべきではないと声を上げるべきです。
ネットからのコメント
1、平成までは当たり前にプロ野球、ボクシングの世界戦、サッカーワールドカップ、オリンピック、世界陸上、F1など地上波で観られましたが、現在はかなり観られるものが減りましたよね。WBCも今はテレビで観られなくなったしそういう時代なのでしょう。今日の韓国戦、明日のオーストラリア戦が楽しみですが、映像が見られないといまいち盛り上がらないですよね。テレビが衰退するのは世の流れですが、寂しく感じます。ラジオではありますがニッポン放送は日本戦は中継してくれるのでありがたいですね。
2、初戦の日本の活躍を見る限り、野球ファンの野球熱を高めることには成功しそうですが・・・残念ながら「にわか」というか、あんまり野球に関心の無い人や見たくてもネトフリがよくわからない人を巻き込んで「日本国中」がお祭になることは無い感じなのが残念ですね。
所謂、野球ファンの「裾野を広げる」っていうんですかね。新たな野球ファンの獲得にはあまりならないですよね。「なんか騒いでいるから見てみるか・・・」これが地上波で放送していればお手軽に出来るんですけどね。サッカーW杯とかオリンピックとかも日本の活躍を地上波生中継でやれなくなる日が来るんですかね(´・ω・`)
3、福島とか関係なく高齢者だって野球が好きな人も多い記事にあるように、高齢者の人は契約の仕方が分からない。そしてもはや覚える気もないので、こうやってやれば契約出来るよと言っても全く??? になってしまう。 昔のテレビのシンプルなリモコンと違って今は色んなボタンが存在しているので、高齢者からしたら下手に触って壊したくないという気持ちにさせてしまう。 たかだか900円程度惜しんでるわけではなく、本当に分からないんだよ。
4、衰退への第一歩だと思う。今は大谷がいるし、前回大会の余韻も残ってるからいいけど時間の問題じゃないかな?民放も気がなくなるだろうし特番とかも無くなってくる。
少しずつ見なくなる人は増えると思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c757c3e05fd13cc1904ad4937bbf215795a8c710,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]