第51回衆議院選挙では、自民党が追加公認を含む単独316議席を獲得、衆議院全体465議席の3分の2超を達成しました。これにより、自民党は参議院で法案が否決されても衆院再可決が可能となり、戦後初の3分の2超えの単独多数政党となりました。日本維新の会との連立や他党との協力も模索中で、連立与党で合計352議席となります。一方、解散直前に結党された中道改革連合は公示前の167議席から120議席減の49議席となり、共同代表の野田氏や斉藤氏がその責任を表明しています。他党の多くも議席数を減らし、立憲民主党などの旧党代表らの落選が続出しました。

今回の衆議院選挙結果には深刻な懸念が生じます。自民党が歴史的な議席数を獲得したことで、衆議院での再可決権を持ち、実質的な立法支配を可能としました。しかし議論が不足するまま強行採決が可能な状況は民主主義の根本的な価値を揺るがし、権力の集中が社会問題や市民の声の軽視を助長するリスクを孕んでいます。
中道改革連合や野党勢力が連携を欠き、今回の結果に至った背景には、政策の明確化や有権者へのアプローチ不足がうかがえます。
解決のためには、①野党勢力の徹底的な政策連携と再構築、②議論を重視する立法手続きの強化、③選挙制度改革により多様な意見を反映できる環境の構築が必要です。民主主義は1強政治を避け、多様性による監視と健全な対話があってこそ成立します。現状を放置すれば国民が受ける影響は計り知れず、私たち一人ひとりが声を上げて政治改革を求めるべきです。
ネットからのコメント
1、確かに大勝できる支持率での選挙だったけど解散のタイミングなどでそこまで議席が獲得できるか微妙かなと当初は思った。でも立憲と創価がくっついた中道が完全に自民に追い風になったと思う。あとはオールドメディアの高市さんへのネガキャンも完全に裏目に出た。この人たちは考え方が完全に古かった。選挙は水物だと改めてわかる選挙でした
2、高市さんに期待するって声はやはり大きかった。ただ高市さんの影に隠れて、本来は当選すべきではない昭和気質の自民党議員もかなり多いはず。
また、自民党が古い体質から抜け出したことへの評価というわけではなく、野党、特に中道の自滅感も強い。奢りを見せずにまずはしっかり任期を務めてほしいね。あまりに酷ければ次回は中道のようになるという危機感は常に持っておくべき。
3、当選した自民党議員の中には、不祥事のために党から小選挙区で公認されなかった人物も含まれます。1人1人を見ると、明らかに当選すべきではなかった複数の議員がいます。今後、これだけの数の議員が何の問題も起こさないとは限りません。高市総理に反目しそうな議員も全員当選しています。今回の選挙は、自民党ではなく高市総理の支持によるものだと思います。万が一、何かの不祥事が起き、高市総理が責任を取って総裁の座を追われれば、国民が支持していない巨大な政党ができあがるわけです。また、自民党がこれだけ圧勝したということは、次の選挙で落選する議員は多数出てくるでしょう。落選しないためには、まさに国民のために、誠実に「働いて」もらうしかありません。高市総理は、自身の政策を前に進めること以上に、巨大な国会議員集団の手綱を取るという、大きな仕事ができてしまいました。
4、自民党が圧勝するのは良いのだが、その中でも親中派の反高市首相自民党議員はどれだけ落ちたのかが重要ポイントだと思う。そのために参政党にはもっと伸びて欲しかったがイマイチにで少し残念だった。まあこれで早々にスパイ防止法を制定して親中派議員は自民党現役だったとしてもどんどん一掃してくれること期待する。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fbb26cb67ff7048a87ee9f8a6e43dc306255cf23,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]