西村博之氏、通称ひろゆきが自身のYouTubeチャンネルの生配信で貯金額を告白しました。配信は「ひろゆきと語る夜」と題され、令和の社会問題をテーマにトークが展開されました。その中で熊切あさ美氏から「ひろゆきさんの本業は何なんですか？」との質問を受け、ひろゆき氏は「お仕事しなくてももう大丈夫なポジション」と回答。彼の生活費は月5万円以下であると明かされました。

さらに、彼は500万円の車を購入したことや貯金額が「2～3億円」ほどであることを公表。熊切氏はその金額が想像より少ないと驚きましたが、株などでの資産運用があることを知り納得。また、不動産保有の可能性もあることがうかがわされました。

ひろゆき氏の資産状況や働かずに生計を立てられる生活スタイルには多くの人が興味を持つでしょう。彼の発言は一般人にとっては夢のように思えるかもしれませんが、資産の運用や管理が成功するための鍵であることを示しています。資産形成に関する知識やリスク管理の重要性を指摘しつつ、現代社会の資本主義の一側面を反映しています。西村氏の個人的な成功は、資産運用の知識と選択の精度に基づいていることを忘れてはならず、一般の人々も自分なりの方法で経済的安定を目指せる可能性があります。

結局のところ、資産の増加は単なる運ではなく、情報に基づいた決断が鍵です。

ネットからのコメント

1、ひろゆきらしい、肩の力が抜けた話だなと感じた。月5万円で暮らして、貯金が2～3億円あれば十分すごいし、「想像より少ない」と言われても、多くの人にとっては現実離れした金額だろう。株や不動産に分散しているのも、無理せず自然体で増やしてきた印象を受ける。派手さはないけれど、自分の価値観に合った生き方を淡々と続けてきた結果なのだと思う。誰にでも真似できる話ではないが、欲張らず、背伸びしない生き方としては参考になる部分もある。

2、Abemaで『ひろゆき置いてきた』から人気で、3期までそれぞれ置き去りにされる人を変えながらシリーズ化してる貧乏旅番組に必ず途中参戦させられているひろゆきだけど、この人ビールさえ与えてればどこでも貧乏でも全然気にしないような感じなので、２〜３億円持ってて奥さんが贅沢三昧を望んでる人でなければ、趣味でテレビ出たり取材受けたりしながらどこかと日本を行き来しながら、かなり大丈夫にやっていきそう。海外暮らしして現地でなんの仕事しなくても、適当にやりながら永住権取れる道を見つけてそうだし。

この人内心は分からないけど、どこで暮らしてても「僕負ける気しないんですよね」って言いながら強気で生活していきそう。

3、こんな話に間に受けてはいけませんね。この方の稼ぎがすごくて、数年前の3月にすごい頑張った月で20,000,000円位YouTubeで稼いだと自らおっしゃっていましたね。月にそこまで稼げるのなら、もっと無駄遣いをしているか、何かの金融資産に変わってないと矛盾しますね。確かに現金はそのぐらいかもしれませんが、株式を含めたら金融資産は莫大なものでしょうね。

4、金があろうが無かろうが切りなく消費する人は消費する以外に満たされるものが無いのだと思う。公に出ているひろゆき氏を見ていると高額なものを身に着けているわけでもないのだがとても満足そうな表情と余裕を感じる。気持ちが満たされている人は金があったとしても消費するのは満足のいく生活が出来る範囲までってことかと思う。