第51回衆議院選挙の投開票が8日に実施されることを受け、NHKや民放各局、ラジオ各局は選挙特別番組を編成し、夜の開票速報を放送する予定です。これにより、各局のレギュラードラマが休止されます。具体的には、NHKの大河ドラマ「豊臣兄弟!」第6話や、TBS日曜劇場「リブート」第4話が翌週の放送に延期されました。また、篠原涼子主演ドラマ「パンチドランク・ウーマン」が2週連続で放送を休止するなどの影響が報じられています。テレビとラジオは選挙一色となり、専門家による解説も交えてリアルタイムで速報を伝える体制が取られます。

今回の記事内容は「批判型」で対応します。
選挙報道の重要性を認識しつつも、エンターテインメントへの配慮不足が浮き彫りになっています。まず、投票率の低下や政治への無関心が年々問題視される中で、選挙報道の充実化は確かに必要です。
しかし、国民の楽しむ計画を犠牲にして報道が押し通される構造は疑問を抱かざるを得ません。現行のメディアの枠組みは、硬軟のバランスが崩れており視聴者の多様なニーズに応えきれていないのが現状です。
この問題の根本には、公共メディアが選挙とエンターテインメントの兼ね合いをうまく調整する仕組みの欠如があると言えるでしょう。例えば、1)ドラマ枠を前後半に分ける形で放送を工夫する、2)開票速報をオンラインや特設アプリで自由にアクセスできる形にする、3)視聴者の選択権を広げるハイブリッド型編成を導入する、こうした取り組みが考えられます。
メディアは国民に情報を提供する使命を持つ反面、その情報が平等であることを配慮しなければ不信感を招きます。この選挙放送体制はメディア運営のあり方を見直し、時代と視聴者の期待に応える方向へと変革すべきです。報道と娯楽が相反するものでない未来を描くべきではないでしょうか。
ネットからのコメント
1、毎回毎回、判で押した様に各局長時間に渡って選挙特番やりますけど、多少の構成や演出の違い、MCやゲストの違いはあれど、流してる情報はほぼ同じ。
これ、各局の話し合いとかなんかで選挙の度に各局持ち回り制にしたりとか出来ないものなのかな?当番は1局じゃ少ないかもだから、2~3局ずつくらいでもいい。別に今更地上波テレビにそこまで依存してる訳じゃないけども、楽しみにしてたドラマや、その他番組が休止になるのはいい気はしないし、どこも視聴率欲しさに特番組むんだろうけど、逆にどうせどこも選挙特番だし…で他のコンテンツに行ってしまうだけで視聴者離れの促進になってる側面もあるのがなんとも皮肉。
2、TBS系はリブートを放送していた方が、選挙特番よりも確実に視聴率は高いだろうね。投票終了に合わせた20時台はともかく、各地で開票が始まり得票が発表され始めるのって22時頃からだよね。ダラダラと長く続ければいいってものでも各局が横並びでも良いってものではないと思うけど。
3、選挙特番とかほんと意味がない。翌朝すべて決まってから結果を知ればいいのに、途中経過を国民が知って何になるんだろ。単に政治のエンタメ化を煽ってるだけ。途中の政治家へのインタビューは、もちろん見解を聞く意味はあるが、その場の見解を速報する意味がない(その状況での反応がわかり人間性を垣間見るメリットはゼロではないが、国民にとってそれほど重要なものではない)。
単に誰が・どこが勝ってどこが負けるかのゲーム的エンタメと、それに反応する当事者の安っぽい人間ドラマを見せてるだけで、国民の政治上の理解が深まるものではない。落ち着いた翌日にでも主要政治家の今後の方針をじっくり話してもらい放送する方が政治報道としてはよほど有効。
4、もうTBSは開き直って、左派思想バリバリ全開でやってくれたほうが、スッキリする。もうバレてるわけだし。太田とか出すんじゃなく、うじきつよしとか、松尾貴史、ドラム叩くオジサンとか、元宝塚と自称する知らない女性がゲストでいいよ。視聴率とれるかもよ、そっち系の有権者が多ければ、だけど。右派の人は、ネット番組かな。高橋洋一と東野幸治のが、バラエティ色ほどよく、楽しそう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/aa347f945782392cdd2f63566fc11a405787656f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]