2026年7月18日(日本時間19日)、FIFAワールドカップ北中米大会3位決定戦でフランスはイングランドに4-6で敗れた。FWキリアン・エムバペは2得点1アシストを記録し、W杯通算22得点に到達。21得点で並んでいたメッシを抜き、歴代単独最多得点記録を更新した。今大会の得点数も10に伸ばした。

4-6という結果だけを見ればフランスの敗戦だが、この試合で刻まれたエムバペの記録は、サッカー史に残る瞬間だった。0-4という絶望的な状況から、2得点1アシストでチームを3-4まで押し戻した姿は、個人の才能だけではなく、最後まで諦めない精神力の証明だった。
今回の記録の価値は、単なる数字の更新ではない。歴代の偉大な選手たちが積み重ねてきたW杯の歴史に、新たな基準を打ち立てたことにある。22得点という数字は、長い年月をかけて築かれるはずの壁を、若くして越えた異次元の成果だ。
もちろんサッカーは一人では勝てない。フランスが表彰台に届かなかった事実も残る。しかし、敗戦の中でも歴史を変える選手がいることこそ、この競技の魅力だろう。勝敗だけで価値を測るのではなく、時代を動かす瞬間を生んだ選手への敬意を忘れてはいけない。
ネットからのコメント
1、今度はイングランドが守備崩壊。フランスも守備は相変わらずスペースばかり作っているが、デンベレを入れた超攻撃的フォーメーションから、得点王狙うやる気満々のエムバペにいいボールが供給されて突出した決定力を発揮してる。ここまでシュート数がイングランド15本、フランス13本。3位決定戦の特徴がそのまま現れてるゲームだね。
2、エンバペがすごいのは間違いないが、今大会から4強は1試合多く、さらにグループリーグの強度は平均的には落ちているので、”歴代”記録の多くは今大会を境に次々と塗り変わっていくと思う。それも悪いことではないが、過去の選手たちの偉大さが減ずるわけでもない
3、ハーフタイム中に怒られて少しやる気を取り戻したか。そもそも中盤が存在しない超オープンスペースで守備か攻撃かみたいな試合だからフランスはデンベレ入れて超攻撃的な布陣でエムバペに繋がるようにしてきた。
4、お互い怪我したくない、させられないってのもあるだろうし、ある程度点の取り合いになることは予想してましたけど、これで得点王決まるのもなぁって感じです。元々3位決定戦は得点王争いの不公平感を減らすためという意味もあるみたいですが、これでは逆効果ですよね…。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1bbb5e2fd1e7e64acd2a1a68129939d115289a27,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]