米ニュースサイトのアクシオスは2026年7月17日、トランプ米大統領が数日中に対イラン軍事作戦の強化を命じる可能性があると報道。米軍は同日まで7日連続でイランを攻撃した。米イランの戦闘終結覚書発効から1カ月で、双方の非難により合意は形骸化。ホルムズ海峡を巡る対立や港湾封鎖、核施設・インフラ攻撃案が緊張を高めている。

停戦を約束した覚書がわずか1カ月で機能不全に陥り、再び軍事的威圧に戻る状況は極めて深刻だ。最大の問題は、合意を支える監視体制や違反時の調整制度が不十分なまま、相互不信だけが拡大している点にある。
必要なのは、第一に第三者機関による停戦監視の強化、第二に双方が違反を検証できる透明な連絡窓口の設置、第三に軍事行動より外交協議を優先する国際的な仲介枠組みの構築だ。
力で相手を屈服させれば短期的な優位は得られても、地域の不安定化とさらなる犠牲を招くだけだ。平和を掲げながら武力の連鎖を続ける姿勢こそ改めるべきであり、守るべきなのは威信ではなく人々の安全である。
ネットからのコメント
1、その一か月間は丸々無駄になっただけじゃないか。結局は戦争終結までの期間とホルムズ海峡の封鎖がそれだけ長引くことになっただけだ。そうなる事はトランプ以外は最初から分かってた。この戦争に本当に終結はあるのか、とホルムズ海峡が再び無料で通れる日が来るのかどうかも分からないけど。全てトランプや親族やその取り巻き達が個人的な利益追求の為に始めた戦争のせいで。
2、最悪の状況。停戦合意は完全に破棄され、和平合意は遠のいてしまった。1人高笑いをしているネタニヤフ首相。両国が交渉を有利に進めるために軽いジャブを出し合っていたら、エスカレートしてハードパンチを出し合うことになってしまった。その結果、原油価格は再び上昇しており、世界経済は再び混迷する。トランプ大統領は中間選挙があるため、どうしてもガソリン価格を下げたいから、本音は早期に和平合意を締結したい。
イランも物価高で経済的に厳しくなってきており、早期に和平合意を締結したい。アメリカもイランも早期に戦争を終わらせたいが、終わることが出来ない。ウクライナも同じだが、戦争は始めるより、終えることが難しい。アメリカの原油の備蓄量が史上最低レベルまで落ち込んでおり、石油製品の供給力にも問題が生じ始めている。日本はアメリカからの輸入を代替としてるが影響が懸念される。
3、結局核を持ってないとやられるということが世界に広がったのでイラン以外にも秘密裏に核開発をしようとする国が出るのでは?北朝鮮とかが核の技術を売ったりして核保有国が増えればより混沌とした世界情勢になるだろう。
4、この戦争は、そもそもアメリカの国際法違反が問題な訳で。自分より弱い国相手に、勝手に領空侵犯し空爆で破壊しまくり、トップを殺害し、誤爆と称して何の罪もない女子供170人を虐殺。無理難題を聞かなかったらまた空爆という、自制の効かない好戦的な国アメリカ。アメリカだけには「殺害」や「空爆」が何か特権として認められているのでしょうか?大きな国際問題にならないのが不思議です。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/547c0ed4ed69f551e39b7c960bea8692bf755f59,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]