10月26日午後10時29分、山梨県東部・富士五湖を震源とするマグニチュード5.6の地震が発生し、富士河口湖町で震度6弱、大月市で震度5強を観測しました。この地震は震源の深さが約20キロと推定され、影響は神奈川県や静岡県にも広がりました。津波の心配はなく、気象庁は富士山の火山活動にも特段の変化がないと報告しています。しかし、震度6弱という大きな揺れを受けた地域では、建物被害や今後の余震への警戒が呼びかけられています。

今回の地震は影響範囲が広く、迅速な情報共有と防災対策を改めて考える必要があります。特に山梨県内では震度6弱を観測したため、地元のインフラや災害対応体制への負担が懸念されます。地震は避けられない自然現象であり、個人的な努力で防ぐことはできませんが、被害を最小限に抑えることは可能です。備蓄品の確認や、安全な避難先の再確認を行い、家族で防災計画を話し合う良い機会としてはいかがでしょうか。
それぞれが日頃から備えることで、安心して日常を送る下地を作ることができます。
ネットからのコメント
1、宝永の噴火は東南海トラフ大地震(宝永地震)の49日後に発生したそうです。今回の地震の規模は宝永地震の3万分の1程度なので、過度に恐れる必要はないかもしれませんがしばらく注視する必要はあるでしょう。備蓄の点検くらいはしてもいいかもしれませんね。
2、富士山との関連は無いようでひとまず安心しましたが、高市総理がこんな夜遅くにも関わらずきちんと身なりを整え首相官邸で取材を受けていたのを見て心配になりました。総理大臣と言えど、生身の人間。ただでさえ日々過労ぎみなのに、そのうち倒れてしまわないか心配です。
3、震央位置は富士山の北西に離れておりマグマ活動関連である可能性はありません。震源深度は20kmで、この場所でのフィリピン海プレートの上面深度と同じぐらい。ただこのエリアはフィリピン海プレートに乗った伊豆地塊が本州に衝突・食い込んでいる場所で、プレート(地殻+最上部マントル)のうち地殻部分が剥ぎ取られプレート本体と分離しているような”ややこしい”ところで、単純なプレート境界の地震といえるかは不明です(気象庁が何か言うかも?)。
なお、応力方向は北西ー南東軸で逆断層型のメカニズム(F-net)で、これは、この周辺での一般的な応力場のようです。いずれにせよ、地震調査委員会で三陸沖に注意とか記者会見していると別の場所で地震が起こります。そもそも地震学は「ネクスト地震」は予測しないのに、あのような情報発信していると地震学に対する誤解を拡散するだけと何度も投稿していますが、今回も実証されたようです。
4、2014年の御嶽山の時も、噴火直前には、地下のマグマ上昇を示す変動は観測されてなく、明確な噴火予兆の把握が出来なかったため、警戒レベルは平常のままだった。ただ、一方で、噴火のひと月くらい前から火山性地震の増加が観測されてて、直前には1日50回くらいは記録されてたと思う。だから、全くの安心は出来ないのかとは思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/68808ca29edf56e39c3698d1348ac8d02aa5c24d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]