事件概要:
ニトリが2023年から展開するレトルトカレーシリーズ「お、ねだん以上。のレトルトカレー」は、累計約15万個を販売し、2026年3月までに全国231店舗に拡大される予定です。原点となったのはかつて運営された「みんなのグリル」で提供されていた「スパイシービーフカレー」。コロナ禍や食材原価高騰による撤退後も顧客の強い要望からレトルト化が行われました。製品開発にはハウス食品と協業し、試作を97回重ね品質向上を実現。ラインアップは4種類からスタートし、新作を追加予定。家具チェーンという視点から、独自の衣食住戦略を推進しています。

コメント:
家具・インテリア業界大手であるニトリがレトルトカレー事業を展開する姿勢には、称賛と疑問の入り混じる視点が生まれます。
撤退した外食事業からの経験を活用し、顧客の声を丁寧に拾い上げた商品開発は本来理想的です。しかし、食品カテゴリー参入によるリスク要因や収益性の不透明さは無視できません。家具企業が食品にシフトする背景には「衣食住」戦略の一貫性が挙げられますが、資源配分の適正化やブランドの主体性を損なう恐れも。解決策として、食品だけでなく家具とのシナジーを発揮する異業態連携、新商品認知度向上へ地域限定イベントの実施、さらにはマーケティング強化で信頼感を育む方法が考えられます。数字的達成感に酔わず、持続性ある挑戦を目指すべきでしょう。
ネットからのコメント
1、ニトリ社長が、中国を賛美する投稿をネットで見たことがあります。そのせいで、一部の層からは、反感を買っているそうですね。私は中立的な立場なので、別に気にしないのですが、ニトリの家具の品質はあまりよくないと感じます。以前、ニトリでベッドを買った際も、3年ほどでスプリングの一部が飛び出てきました。背中に当たって痛かったです。ただ、レシートを紛失したので、諦めて粗大ゴミで捨てました。
家具の配達日も柔軟に選べないですし、あまりよい顧客体験とは思えなかったです。カレーについても、中国産ではなく国産の材料だと信じたいですが、スーパーで美味しいカレーが多数ある昨今、わざわざニトリで買うことはないかもしれません。
2、いや、もうなりふり構わず何でも売ってる感じ。以前はお値段以上のキャッチコピーどおりだったけど、今は品質のわりに値段も高く感じられて、ニトリで何かを買うという選択肢は俺にはないね
3、知らなかったです。ニトリ自体、ご縁がなくて。無印良品的に食品売ってくれても違和感は無いですよね。客層合ってるし。かつては外食産業にも進出していたんですね。グラタンとか評判だったなら、他にもいろいろ出して欲しい。レトルト食品は多用してます。冷蔵庫が無いから冷凍で保存出来ないので有難い。
4、まずカレーシリーズ?!を、まずいカレーシリーズと読み違いしてしまいました…(^_^;)先ずは。の事でした。自動車メーカーのSUZUKIの、社食からも美味しいカレーが誕生したくさん売れているようですね!最近はカレーブームなのか、儲かるからなのか?今度食べてみたいと思うけど、レトルトカレーにそんなにお金出したくないから、結局自分で作ってしまってます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ef9b39379d6d98768d4671b2ff0e514494c04f59,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]