福岡市東区美和台で、24日午後5時半ごろ、小学生の男の子(7歳)が横断歩道で車にはねられる事故が発生しました。運転していた女性が110番通報し「車と歩行者の事故。口から出血。意識もうろう。呼吸あり」と状況を報告。救急隊が現場に急行し、男の子を病院へ搬送しましたが、意識不明の重体状態が続いています。警察は運転手からの聴取を進め、原因究明を行っています。

道路交通の安全確保が叫ばれる中、横断歩道という本来歩行者に安全を保証すべき場で、7歳の子どもが車にはねられる事態が発生したことは極めて重大です。今回の事故にはいくつかの問題点が浮かび上がります。まず注目すべきは、ドライバーの注意義務の欠如や速度管理の不徹底です。さらに、この場所の交通管理体制についても改善の余地があるかもしれません。横断歩道の視認性向上や信号設置などのインフラ面での対応、運転手自身の交通安全教育の強化、そして歩行者—特に子どもたちへの交通安全教育の普及が急務です。
この事故を通じて明らかになったのは、多くの人が無意識に見過ごしている「横断歩道における安全確保の不全」であり、一歩間違えれば第二、第三の犠牲者が生じ得る危険性です。これを機に、車社会が抱える根本的な問題点に目を向け、より安全な社会への転換を目指すべきでしょう。子どもを守る仕組みが不十分な現状を変える責任は、我々大人にあります。
ネットからのコメント
1、ここの横断歩道は絶対信号つけるべきだと思います。急な坂を登るのにアクセル踏んで上まで来たらすぐ前に横断歩道があるから、初めて通る人だと、まさかこんなところに横断歩道があるなんて思わずにブレーキが間に合いません。坂の上で夕方は西陽も強くて見にくいです。男の子、なんとか助かってほしいです。早急に対策してほしいです。
2、ここ信号無くてカーブで坂を登りきった所にある横断歩道なのに飛ばす車が多すぎる!速度守って車を運転してると高確率でベタ付される!!男の子助かってほしい。
3、無事を祈ります。うちにも7歳の子供がいます。一緒に横断歩道を渡るとき、信号が青でも、とにかく口酸っぱく「左右見て、車来てない?」と耳にタコが出来るくらいしぶとく言ってます。
「青でも来る車もあるよ」とも。もう癖になるくらいまで、教え込むのが大事です。
4、横断歩道の手前にはこの先に横断歩道がある事を示す2つ菱形の表示が道路にある。車を運転する人間はこの先の横断歩道に歩行者がいるかも知れないことを念頭に安全を確かめなければいけないが、全く無関心な車が多い。横断者がいてもその前をスピードも落とさず通過する車を日常的に見る。子供に手を挙げて横断歩道を渡るよう教えて子供が守っても運転する大人が守らなければどうしようもないね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ea3ef0ddeed31c13b01012024c1c32cd8ef62c12,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]