広島の「RCC中国放送」が、6月16日のテレビ番組『イマナマ!』収録中に、青山学院大学陸上競技部監督である原晋氏(59)が負傷した件を公表。競輪場のバンクでロードバイク体験走行中に転倒し、右足首を骨折。すぐに収録中止後、医療機関で診断された。同局は公式声明で謝罪し、再発防止のため安全確認の徹底を表明。一日も早い回復を願うコメントを付け加えた。

今回の出来事は、関係者の安全管理の怠慢が主な原因と推察されます。まず、テレビ制作の現場である以上、出演者の安全を最優先に考えるべきです。特にロードバイクの走行は高リスクであり、事前に十分な安全確認が必要でした。現場における適切なリスクアセスメントが欠如していたと言わざるを得ません。また、物理的な保護措置(防護具や補助スタッフの配置)が不十分であった可能性も否定できません。
再発防止の具体的な提案として、第一に、全スタッフおよび出演者にリスク対策の訓練を義務付けるべきです。
第二に、過去の事例を分析し、危険性の高い企画について事前に安全評価を行う仕組みを導入する必要があります。第三に、撮影現場に専門の安全管理担当者を常駐させ、全工程を監視させることが求められます。
番組制作はエンターテインメントの提供が目的ですが、それが出演者や関係者の健康と安全を犠牲にするものであってはなりません。今回の事故を教訓として、あらゆる危険を未然に防ぐ企業姿勢へと転換する覚悟が問われています。
ネットからのコメント
1、競輪場の傾斜は凄まじいし、プロですら転倒することもあるため、元アスリートとはいえ相当厳しいのは確か。また、原監督も引き受けた仕事を責任持ってされたが結果的に負傷に繋がってしまった。ただ、原監督も番組には責任はないと言われているため、変に騒ぎたてないことも大事。しっかり療養され回復されることを期待したい。
2、シーズンオフのアスリートをバラエティの体を使うゲームや本業ではない種目で戦わせるなどは、「万が一」を思うと心から楽しめないことがあります。アスリートとしては、自分の競技を盛り上げたい、いろんな人に興味を持って欲しいなどプロモーションとしても請けるんだと思うけど、こんな事故が起きてしまうと、ほらやっぱりと思ってしまいます。
あくまでも選手ではなく監督とはいえ、監督あってこそのチームですから。無理せず、無事の回復を願います。
3、競輪場のバンクを走るのはマジでキツイと思う。傾斜凄いし。原監督も元アスリートとは言え還暦間近だしね。でも原監督自身、自分が悪いって言ってるんだから外野がワーワー文句言うことじゃないね。
4、素人に競輪場のバンク走らせるなんて何考えてんだよ。どんなものか視聴者に知らせたかったとか言うんだろうけどそれなら固定しておいて走らせる必要もないだろう。テレビ局がたびたびこういうことをやらかすのは安全に対する意識が低いのと安全には金をかけてられないという考えがあるんだろう。そりゃあ結果的に無事に終われば安全に金は無駄だと思うからね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/af197ee3f5879f4dc9bcc73322bdb5f5a3d34633,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]