事件概要：2023年7月31日、福岡地裁小倉支部は、50代の父親に対し、長女（19歳）と次女（Content is blocked

ネットからのコメント

1、僕は三人の娘の父親です。この鬼畜(父親)の所業に「腸が煮えくり返る」思いです。※19歳の養子の長女は「望まぬ2度の妊娠と出産も」…もはや、言葉が見つかりません→生まれた子供は、どうしたのでしょうか?!※不同意性交(レイプ)は「魂の殺人」と言われます。肉体は生きていて、この先の長い時間を生きていかなければならないことを考えると「殺人以上の犯罪」だと僕は常日頃から考えています!!!→それが…懲役「たったの10年」場合によっては、もっと早く出てきますよね…また、この子たちの前に姿を現すのかと想像しただけで…※もっと「被害者に寄り添った」判決は出せないものですか…

2、鬼畜にたったの10年…。

3、アメリカの刑務所って子供へ犯罪を犯した人は、囚人たちに酷い目に合うらしい、看守も見て見ぬふりなんだって。下手したら生きて出てこれないとか。日本もそういう風にしてほしい。子供たちが味わった恐怖、トラウマ、絶望を刑務所でしっかり味わってほしい。

4、10年でこんな男が出てくるの？それで日本には性犯罪者にGPSをつける義務をしてない。

本当におかしな国。これで子供を産んでくれ？もっと子供を守れる体制をつくらないと。おかしいわ。