大阪府能勢町「能勢温泉」で保護されているシカが一般公開の検討対象となっています。このシカは24日に大阪市城東区の警察施設に入り込んだ後、翌25日に捕獲され、27日に飼育経験のある施設へ移送されました。現在は元気な様子を見せており、人懐っこい行動から奈良公園から迷い込んだ可能性が指摘されています。大阪市長横山英幸氏は施設を訪問し、シカの姿を評価。市民参加型の公開が期待されています。

この出来事は動物保護という観点で重要な一歩であるものの、普段公園などでシカが生息するエリアから逸れ、人間社会に入り込むケースは、都市環境の生態系と動物の安全に対する意識が問われています。自然の中で生息するはずの動物が、騒がしい都市に迷い込むことで発生するストレスや安全性を無視してはならないでしょう。
解決策としては以下の点が挙げられます:
私たちは一方で自然と共生する社会構築を称賛しながらも、細やかな注意と管理が不十分であれば、自然生態系と人間社会の双方の危機を見過ごすことになります。シカを都市で迎え入れる取り組みは美しいですが、それと同時に動物の本来の生態を尊重する姿勢が必要です。社会全体で自然との責任ある接触を築きましょう。
ネットからのコメント
1、アピールすることで煎餅をもらっていた過去があるならなおさら。その習性は抜けないだろう。また人間はなにかくれる生き物で敵ではないという鹿自身の憶えがあり、奈良から生駒山をこえ、東大阪から梅田付近まで、たいへんな道のりだったと思うが、奈良街でひとに慣れていた鹿であったため、途中パニくることなく、まだ突然暴れることもなく、ひとに突発的に怪我をおわせる事なく、警察関係施設へみずから出頭をし、長い旅にピリオドをうった。
みていると野生的な威嚇や取り乱すこともなく、いつみてもゆるりとし安定して見る人をどこかなごませる特徴ある鹿だ。引取先では、お客さんがみる機会も是非作っていただき、ひとと関わる楽しみも与え、その後は楽しく鹿の寿命をまっとうして欲しい
2、車通りの非常に多い、また自転車数の多い大阪市内で、交通事故にも遭わず、人に怪我をさせることもなく、傷付けられることもなく、恐らくは生まれ故郷であろう奈良県に還ることを許されなかった(一時は処分の危険さえ有った)シカやんが、こうして引き取られて元気でいてくれて本当に嬉しいです。良かった。
3、鹿は本来臆病なので自ら人に近いたりはしない。するのは奈良公園の鹿か広島の鹿。広島の鹿は大阪まで来ないだろうから奈良公園の鹿しかいないだろう。あの知事は何を考えているんだ。「奈良公園の鹿は神様の使いなので」と特例で奈良まで戻せる様にすればいいのに。奈良公園から次々に脱走して鹿がいなくなったらどうするんだ?慌てて返してほしいと言っても知らんぞ。ひょっとしたら能勢に新たな「奈良公園」が出来たりして。
4、このシカさんの件で大阪の優しさを知り奈良側のトークにがっかりしてました。すぐに決まった住処もお客さんが来る様な場所で、奈良のシカならピッタリではないでしょうか。野生のシカだから駆除なんて方針も出なかった様で行き先場所の方も優しい対応で本当に良かった。大阪の温泉に行ったことが無く存在も知りませんでしたが、機会があれば行ってみたいと思いました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/998cc42784e5b4bebf4b92d2dc3d931d2a9dc6b8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]