ポメラニアン「ハク号」、警察犬に一発合格!その活動に期待高まる
2023年4月13日、宮崎県の日向警察署でポメラニアンの「ハク号」(2歳)が嘱託書を交付され、警察犬に任命された。宮崎県では初となる小型犬の採用例であり、昨年12月の足跡追及試験で51頭中38頭が採用される中、ハク号は一発合格を果たした。訓練所での厳しいトレーニングを経て、抜群の集中力を発揮したハク号は、捜査現場で住民に威圧感を与えない小型犬として「適材適所」が期待されている。小型犬の採用は国内外で注目を集めており、今後の活躍に期待が寄せられている。

ハク号の採用は、多様性と可能性を象徴する朗報です。従来、大型犬が警察犬の主流でしたが、小型犬の採用によって捜査の幅が広がり、市民との接触における心理的な負担も軽減される可能性があります。これにより、警察のイメージ改善や市民の信頼向上に寄与することが期待されます。
また、「辞退されたポメラニアンが警察犬となった」という背景は、どんな境遇の命も可能性を秘めていることを教えてくれます。
ハク号の勤務は、飼育費や活動への自己負担を伴うボランティア的な取り組みに支えられています。この現状を鑑みれば、警察犬への報酬制度や後援の整備が急務とも言えるでしょう。努力の継続と共に、制度的な支援が進むことを願います。ハク号の愛らしさと頼もしさが、多くの人に命の尊さを再確認させるきっかけとなることを期待しています。
ネットからのコメント
1、茨城県では元の飼い主が「もういらないから捨てて!!」って保健所に持ち込んだ時たまたま居合わせた警察犬訓練士の鈴木さんによって引き取られ、当初はペットとして育てていましたが次第に警察犬としての素質があるのがわかり、正式に訓練を受けて警察犬となったトイプードルのアンズがいます。もう12歳でおばあちゃんですが引き取った鈴木さんが状態を見ながら仕事しているようで、アンズの血を受け継いだ娘と孫も茨城県警に登録されています。今は犬種関係なく様々な犬種が警察犬として活躍していますね。
2、ポメラニアンを以前飼っていました。賢いし、可愛いですよね。この子はポメラニアンの中でも大きめ個体のようですので、警察犬に向いていそうだと個人的には思いました(股関節とか体力とか)。こういう採用、素敵です。
3、警察犬といえば大型犬というイメージが強かったので、正直少し驚きました。ただ記事を読むと、必要なのは犬種ではなく、臭気を追う能力や集中力といった役割に対する適性であって、見た目やサイズではないことがよく分かります。恥ずかしながら、自分も固定観念で見ていたと気付かされました。むしろ小型犬だからこそ、住民に威圧感を与えにくいなど、現場によっては強みになる場面もありそうです。適材適所で役割を分けるという考え方は、すごく合理的に感じます。何が向いているかは最初から決まっているわけではなく、やってみて初めて見えるものもある。そう考えると、この事例は警察犬に限らず、いろいろな場面に通じる話なのかもしれません。
4、トイプードルは賢いと聞くけど、失礼ながらポメラニアンが警察犬になるとは驚いた。
個体差もあるから、この子は元々賢かったのだろうね。でもポメラニアンらしくワンワン吠えてたな。>「飼育費用や捜索現場への交通費などは自己負担ですし、事件を解決しても謝礼は数千円。す、数千円…… さすがに少な過ぎるだろ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7c9cdaa1fc1f11067bc9919b6e22106351610259,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]