75歳以上運転の死亡事故 年400件
高齢者が運転する車が池袋で暴走し2人の命を奪い、9人を負傷させた事故から7年が経過しました。ブレーキとアクセルの踏み間違いによる死亡事故は、昨年75歳以上で397件も発生しています。操作ミスが要因の事故は75歳以上で33%を占め、75歳未満の3倍超。国は2028年から新型車に踏み間違い防止装置の搭載を義務化。自主返納も増えていますが、公共交通の不足が高齢運転者を車に依存させる課題が指摘されています。

高齢ドライバーによる死亡事故の増加は一刻も猶予を許しません。何百件という命を奪う事故が毎年発生している事実こそ異常事態です。この根本にあるのは、高齢ドライバーと公共交通の逼迫した関係です。自動車への過度な依存を軽減させるには何ができるでしょうか?
まず、第一に、地方の公共交通網を拡充し、移動の多様な選択肢を提供すべきです。
次に、自治体が積極的にマイクロモビリティや乗り合いサービスの導入を進め、運転に依存しない生活を保証する仕組みを創出する必要があります。また、完全自動運転技術への投資と実用化を急ぎ、高齢者が安全に移動する未来を目指すことが求められます。
若者が未来を築き、高齢者が豊かさを享受できる社会。それを両立するためには「移動の自由」と「安全の確保」の両輪が不可欠です。改革への行動を今こそ始めるべきではないでしょうか。
ネットからのコメント
1、最近の車はオートマ主流であり ここに原因の一つがあります。高齢者だけでなく 若い方も女性も簡単な操作に慣れてしまった結果だと思います。よく見かけるのは座席にふんずり返った運転 MTではこの格好出来ません。皆さん運転を過信しすぎてます。単に車がおもちゃ並みに簡単に動かせるようになっただけです。
2、免許更新に行った時、視力検査をしていた高齢者の方が「見えない…それも見えない」と一つも見えてなかった。けど検査をやめることなくずっと続け、挙句奥から謎の道具を出してきて、「左右から視界に入ったところで教えてください」「範囲内ですので大丈夫です」と言われていた。
こんなんで合格なら、そりゃ事故も増えるよなと思った。子供の通学路とか本当心配だし、60歳以上の人はせめて追突防止機能付きの車じゃなきゃ乗れないみたいな法律を作って欲しい。
3、先日74歳の恩師に高齢者講習の実情を聞きました!恩師は超元気で、昔はラリーなどもやってたので、凄く運転は上手いです!皆様ドライビングポジションも調整せずに運転したり、とにかく危なかったとこれでよく運転してたなと思ったみたいです。やはり受かる試験よりあまりに下手な人は落とす仕組みにした方が良いと思います!
4、何も高齢者に限った話では無いと思う。オートマの普及によって操作が簡略化されれば、人間の脳的にはどんどん簡単な方へと向かっていく。結果大事な確認作業が簡略化される。オートマだろうとマニュアルだろうと、ペダルはもちろん、信号や一時停止など、当たり前の事を当たり前に皆がやれるようにしないと。その為にも更新時の実技試験などは世代関係なく必要に感じる。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3a2605c610392a5ee362152d8ca9f0a6eafb94da,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]