原口一博氏が衆院選佐賀1区で落選した。対立候補で自民党所属の岩田和親氏は6回目の当選を果たした。原口氏は比例九州ブロックでも立候補しており、復活当選の可能性は残されている。原口氏はかつて民主党政権時代に総務相を務め、立憲民主党からも活動していたが、中道改革連合には参加せず、自身が率いる「ゆうこく連合」と「減税日本」が合流した政治団体からの出馬を選択。今回の選挙では、新たな政治連携を掲げたものの、佐賀1区でその支持を広げるには至らなかった。

原口氏の結果は、地方政治と国政のつながりにおける課題を浮き彫りにしています。地方選挙で選挙区の支持基盤を強化する重要性は言うまでもなく、政策の鮮明さや周知活動が不十分であれば、有権者の信頼は得られません。今回、佐賀1区での敗北は、減税策を掲げた政治運動が具体的な成果の提示不足により、有権者に浸透しない現状を端的に表しています。
まずは政策内容の具体性を高め、経済への直接的な影響や地方財政運営における利点を明確化する必要があります。また、地方区での支援を確保するために、草の根活動を強化し、住民の声と政策を結びつけるプロセスを整えるべきです。そして、国政と地方の関係性を本質的に議論することで、有権者に選択肢の意義を示さねばなりません。政策の説得力が弱ければ、志しだけでは政治運動は深まらないという現実を直視すべきです。
ネットからのコメント
1、原口さん、注目してました。立憲で踏み絵を踏まず自分の政治理念、筋を通しましたから。立憲支持では無かったですし、もちろん中道支持でもないですが、踏み絵を踏まなかったのは政治家として信念があったと思います。まだ、比例がどうなるかはわかりませんが…選挙お疲れ様でした。
2、原口さん、今回も入れました。当然、今までの統一教会の問題で散々批判したり学んだにわけで、野田さんの判断は誰が見てもおかしいとわかるので、それを示すためにも勝って欲しかった。自分の信念を貫き通した原口さん、立派だと思います。
3、佐賀民、残念です原口氏の訴えが通じなかったか私は福岡市民ですこれからの日本を考えています佐賀民には、もう少し先の日本を考えて原口氏を支持して欲しいまだ終わりでは無い原口氏の今後の活動に注目していきます
4、原口さんは頭が良くて、質問の切り返しもとても良くて、何で立憲にいたんだろう。と思ってましたが、今回、政治信念が正反対の中道に行かなかったことは高く評価出来る。もっと時間をかけて仲間を増やして次こそ頑張ってほしい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ca3263ec7e3ce9e2e50e42e728e62b030ad03973,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]