300字事件概要:8日に実施された衆議院選挙比例代表において、自民党が予想以上の得票を集めるも、比例名簿に登録された候補者が不足する事態が発生した。この結果、北陸信越ブロックでは自民が4議席以上を獲得できる票数を得たが、比例単独候補は3人のみであり、少なくとも1議席を他党に譲る見込みとなった。同様の現象は南関東ブロックでも発生し、比例区候補の不足により議席が他党に流れるとの見通しが立てられている。自民党の得票は根強い支持を示す一方で、比例名簿の管理や選挙戦略の不備という課題が浮き彫りとなった。異例の結果は選挙制度の運用に新たな疑問を投げかけている。

コメント:今回の衆議院比例選挙で発生した「比例候補不足による議席譲渡」は、選挙戦略や現行制度に潜む欠陥を顕著に示しました。まず自民党の比例名簿に登録された候補者が過不足なく配置されていない点は、党の管理能力や選挙準備の不備を象徴しています。
この異常な状況は、党内部での名簿策定プロセスの再検討を促すべきです。さらに、制度上、得票数で明確に支持を得た党が議席を譲る構造は公平さを欠き、有権者の投票が適切に反映されないという根本的な問題を示します。その解決には、比例区候補の確保を義務化する法改正、党の選挙戦略立案を緻密化する内規の再整備、有権者への制度の明確な説明と透明性向上が必要ではないでしょうか。この一件を経て、選挙が民主的な価値を失わないためにも抜本的な見直しを急ぐ必要があります。得票と議席配分の矛盾は、国民の信頼を損ないかねない深刻な課題なのです。
ネットからのコメント
1、他党に流れる、っていうのは変だ。自民党に入れた票で他の党の人が議席を得るのはおかしい。いない候補者の分は欠員で削っていくのが正しいのではないか。
2、名簿が尽きたときに他の政党に渡すのはおかしい。その党を信用して票を入れたのだから、その党の意向が反映される票にならなければならない。事後になっても追加で名簿登載する制度にするか、報酬なしで、党が投票権だけ持つシステムでいいと思います。
党を信任しているわけですから、党自体が権利行使する制度の方がマシ。制度を改変してほしいです。
3、自民維新の連立の際に議員定数削減の話があったが、減らすなら比例が妥当でしょうね誰か当選するかわからないなんていうのはおかしな話やるなら全国区で個人に投票できるような方式にしてほしい、地元に利権を引っ張るような議員ではなく、経済の専門家とか林業の専門家とか国家のために働く議員が欲しい
4、候補数足りない場合は、欠員のままにすれば筋が通る。比例復活自体は納得感がないが、小選挙区の補完制度と考えれば、そもそも中選挙区制に変更すべきでしょう。選挙区割、議員数はあらためて組み直し、人口比だけでなく、面積要素も加味する形で。地方移住促進を図る政策としても。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c3b4c87e51c453cee458e641fddfae56f081d16f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]