兵庫県姫路市の商業施設駐車場で、サルが5歳の女の子と14歳の男子中学生を相次いで襲い、両名が軽いケガを負いました。5歳の女の子が午後5時半ごろ突然現れたサルに足首をつかまれ、その20分後には中学3年の男子生徒が背後から襲われ首を引っかかれました。現場付近では複数のサルの目撃情報が寄せられており、警察はパトロールを実施し注意を呼び掛けています。

動物が原因で引き起こされる事件は、決して偶発的とは片付けられません。このケースでは、商業施設という人が多く集まる場所でサルが人間を襲うという異例性、そしてそれに対する地域社会や自治体の対策の欠如が顕著です。そもそも、このような出来事が発生する背後には、人と野生動物の境界が曖昧になっている現状が見え隠れします。
まず第一に、野生動物が市街地に侵入することを防ぐための効果的な防護策が必要です。
次に、普段から動物とのトラブルを防ぐ意識を地域内で共有し、公衆教育キャンペーンを強化すべきです。また、襲撃が発生した場合の迅速な対応マニュアルや地方自治体のサポート体制を整えることも欠かせません。
「自然と共存」と言うことの美名が、適切な対策を疎かにする理由になってはなりません。人間の安全が第一であるべきなのです。この事件を契機に、より強固な取り組みを促進し、これ以上の被害を未然に防ぐ責務が問われています。
ネットからのコメント
1、過去に小さい子供がサルに噛まれたというニュースがあったよね?クマに比べてサルは危険性が低いと思ってはいけないし、野生動物すべてが人間を警戒して襲って来る可能性があると思った方が良いね。カワイイからといって無闇に近付いたりしたらやられるから気を付けなければならない。
2、動物の種類に限らず人畜に危害を加える個体は全て「害獣」。一旦害獣となった個体は駆除の一択。但し市街地ではそれが難しいのが現実。銃で撃つ事が難しいし罠の設置するのも同様だから。何とか駆除の方策を探って欲しいと思うんだけど、中々妙案は思い浮かびませんね。
3、ニホンザルの犬歯は鋭く、咬まれると骨まで達することがあるそうです。子どもなら尚更でしょう。やはり、人間と野生動物の間には明確な境界線を引くべきと思います。餌やりなどは論外。お互いに不幸になります。
4、動物に悪気はないんだろうけど、こちらに危害を加えてくる個体や危険と判断できる個体については、駆除しかないと思う。こちらも自分やその他の人を守るためにしているのことなので、自然界の掟には反してないと思うし。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ee8e806358a51e7a0e2fc226c4e6df85c1779ca7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]