午前10時28分、島根県東部を震源とする深さ10キロ、マグニチュード5.1の地震が発生し、最大震度5弱が安来市で観測されました。直前の午前10時18分ごろには、中国地方全域で震度5強の地震が発生しています。鳥取県西部では長周期地震動「階級4」とされる揺れが観測され、その影響が複数地域に広がりました。島根原子力発電所の発電機は異常がなく、原発には環境への影響がないと確認されています。この地震による津波の被害はありません。

地震発生が相次いだ今回の事例は、異常感を感じさせます。特に長周期地震動の観測は、構造物や建物に甚大な影響を及ぼす可能性を含んでおり、社会的な危機感を抱かずにはいられません。
背景には地震対策が十分でない立地や防災インフラの整備不足が浮き彫りになります。
地震多発地帯である日本で、こうした規模の地震に適切に対処するには、次の点が急務です。
建築物の耐震再検査および基準強化を全国規模で推進する。長周期地震動への対策研究を拡充し、最新の防止策に即座に取り組む。原発を含む重要施設の停止基準や管理基準を根本から見直す。災害を防ぐ姿勢は、国家としての責任を示すものです。これ以上の人命や生活環境への影響を最小化するため、徹底した対策を講じることが求められます。防災立国としての価値ある未来の構築が必要不可欠です。
ネットからのコメント
1、島根県付近は強い地震とは最近あまり縁がありませんでしたので、数日前から少し揺れているなとは思っていました。こうして大きい地震が起きるかもと思っていました。しかし、この地震ですら前兆の可能性があります。周囲の状況を確認し、さらなる巨大地震に備えておきたいですね。
2、全国各地での地震 いつかは来るとされる巨大地震 いつ来るかは予測はできないが Xデーの準備はできる 急な備蓄や買いだめは品薄になり他人に迷惑がかかる 普段から少しずつ備蓄、防災準備をしておくこと できることはやっておきたい
3、日本の中でも地震が少ないといわれてる鳥取県で震度5強には驚かされました。もう一度気を引き締めて緊急時に備えることが大切だと思いました。
4、冬は大きな地震が多いな。大きなのが時間を置かずに三連発とは珍しい。これで終わって欲しいものだ。大きな被害はまだ報告されていないが、何もないことを祈る。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/32cfbaf0b4ab22a7a3d56821e75ff55d0e26d193,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]