7日、FIFAワールドカップ決勝トーナメント2回戦のアルゼンチン対エジプト戦で、エジプトが後半34分からアディショナルタイム47分までに3失点して逆転負けした。8日、エジプト・サッカー協会は審判団に重大な誤審と二重基準があったとして、FIFAへ調査と大会追放を要求。VARでエジプトの得点は取り消された一方、アルゼンチンの決勝点では介入がなかったと主張した。

一流の国際大会で、判定の一貫性が疑われる事態が起き、敗れた側だけでなく大会全体の信頼を揺るがしている。勝敗を左右する場面でVARの適用基準が異なり、抗議した側だけが処分を受けるなら、公平な競技環境とは言えない。問題の本質は、審判個人のミスだけではなく、重要局面での判断基準や検証手続きが十分に透明化されていない制度面にある。改善には、①判定理由とVAR映像の公開範囲拡大、②審判団の評価制度と第三者検証の導入、③大会後の独立した審査機関による迅速な説明責任の徹底が必要だ。
スポーツは強い者を残すための舞台ではなく、誰もが同じ条件で挑むための場所である。権威を守ることより、公正を守ることこそ大会の価値を高める。
ネットからのコメント
1、日本もコーナーキックがゴールキックにされてブラジルに得点された。日本人は往生際が悪いとか正々堂々とか言ってカッコをつけたがるが、そんな綺麗事では世界では戦えない。自己主張をして自らの正当性を声高に叫ばなければならない。これは当たり前で世界基準だ。
2、野球はプレー毎に区切りが沢山あるのでビデオ判定で戻って確認、が非常にうまく機能しているけど、サッカーはプレーが連続するのでこういうことが起きちゃうね。まぁしかし取り消された2点目は素晴らしい流れのゴールだったよね。エジプトのサッカー史に間違いなく残るようなスーパーゴールでした。怒るのも当然だろうね。
3、このことを含めてアメリカで大会をしては行けなかったんだと思います。オリンピックでもそうですが、ともかく商業主義の強いお国柄ですから。ハイドレーションタイムも、TVのCMが終わるのが優先。
組み合わせが開催国有利なのは毎回のことだけど、視聴率を含めて大会が興行的に成功する方向に、意図的に判定などでコントロールしてしまう。FIFAがこれに乗っかってしまっているのも、大いに問題だと思います。
4、もうW杯もオリンピックも金満大国を優先した台本通りの茶番だよ時差が半日あるエジプトなんか残しても金にならないアルゼンチンはほとんど時差ないから視聴率やPPVに繋がるし、メッシというスター選手を抱えた前回王者なんだから話題にもなる
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/aa1162ee57cdb8643a1a63559314d7ea7ceca908,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]