27日に開始された衆議院予算委員会において、長妻昭議員がSNSで話題のハッシュタグ「#ママ戦争止めてくるわ」を取り上げ、高市早苗総理と小泉進次郎防衛大臣に見解を求めました。これに対し、小泉防衛大臣は、戦争を回避する意識の重要性を支持し、「防衛力の整備と抑止力の強化」を強調。一方、高市総理は、「子どもたちを戦争に巻き込まない」思いを共有しつつ、防衛力の早急な強化の必要性を訴えました。特に現在の厳しい安全保障環境と軍事バランスへの懸念が議論の焦点となり、政府の積極的な防衛政策推進の意図が示されました。

この議論には鋭い批判が必要です。
現状、安全保障政策に対して国民が「#ママ戦争止めてくるわ」という切実な声を上げている事実は、政府の防衛政策が一部で不安を招いている証左です。高市総理も小泉防衛大臣も「抑止力強化」と「防衛力整備」を繰り返し述べましたが、これだけでは国民の不安に応えるには不十分です。
むしろ、急速な防衛力の拡張は、地域の軍事緊張をエスカレートさせる恐れがあります。
問題の本質は、透明性と国民の参加不足にあります。「強化」を急ぎすぎるあまり、国民への具体的な説明と信頼の醸成が置き去りにされているのです。このような一方的な進行は、政策に対する国民の納得感を損ね、さらなる不安や分断を生むだけです。
解決策としては、(1)軍拡の目的と範囲について具体的な説明を行い、地域の安全保障環境との整合性を明らかにすること、(2)平和外交や防衛以外の選択肢を議論し「戦争を回避する目的」を共有すること、(3)国民との対話の場を積極的に設け、政策を双方向で理解し合う機会を増やすことが必要です。
そして何より重要なのは、「平和」を単なるスローガンにするのではなく、それを実現する具体的な道筋を示すことです。戦争を未然に防ぐための政策こそ、国民が求める「真の防衛力」なのではないでしょうか。
ネットからのコメント
1、私も子供が自衛隊に勤めています。ですので切実に戦争をして欲しくはありません。子を持つ親の気持ちとしつは一緒でしょう。
ですが、リベラルの方々の言い分には同意できません。相手方が強力な武力を誇示して挑発し、責め込む構えを見せている以上はこちらもそれに備える必要はあります。相手が戦う意欲を失くすような軍備は絶対に必要だと思います。
2、そもそも日本には米軍以外の軍事力が存在してない。自衛隊はあくまでも専守防衛のためのものであり、相手に大して軍事的な意図を挫くための攻撃力を有していない。ウクライナを見ても分かるように相手に戦争をやめさせるような打撃を敵に与えなければ、戦争は終わらない。講和すらできない。
3、ロシアとウクライナを見ていると話し合いだけでは止まらない戦争がある日本が戦争にならないために必要なことは攻めたら損と思わせる抑止力防衛力の整備、ミサイル防衛、サイバー防衛アメリカとの連携は現実的な抑止の中核抑止は保険外交の多層化、敵を増やさないこと中国、韓国、ASEANとの安定対話やエネルギーと食料の調達先分散などグローバルサウスとの関係構築あと経済安全保障、戦争は軍事だけでなく半導体やエネルギー、食料、サイバーが主戦場になると思うので半導体強化と重要物資の国内回帰や供給網の分散化何を守るのか、どこまで備えるのかどこで線を引くのかと冷静な議論が必要戦争は一度始まると終わるのが難しいし誰も得しないだからこそ日本は感情でもイデオロギーでもなく冷静な現実主義が一番の防衛策かもしれない
4、どうやら中国からの選挙介入ではないのかという記事を見ましたが 高市総理に勝たせたくない勢力が絡んでるのは間違いないですね勘違いして欲しくないのは 中国を止めなければ戦争も止まらないということ高市総理が戦争へ突き進んでいるなんてれいわ新選組じゃあるまいし どうかしてる適切な防衛力は必要です
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c7512f3795a76025d86d74379ec34a5b5ced50ea,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]