沖縄県今帰仁村の大型テーマパーク「ジャングリア沖縄」は、開業から1年を迎えた。約60ヘクタールの敷地に20種類以上のアトラクションを整備し、投資額は約700億円。開業当初は人気施設で待ち時間が最大5時間に達し、暑さ対策不足も指摘されたが、整理券制度や休憩設備の整備を進め、半年間で約65万人が来場した。

大型観光施設の成功は、派手な開業だけでは決まらない。ジャングリア沖縄は約700億円を投じた一大事業だが、開業直後に5時間待ちや猛暑対策不足が問題化したことは、利用者目線の準備が十分だったのかを問うものだった。観光振興を掲げるなら、来場者数だけでなく「また来たい」と思わせる体験価値を継続的につくる責任がある。今後必要なのは、第一に混雑予測と運営データの公開、第二に沖縄の自然や文化を生かした独自コンテンツの強化、第三に周辺ホテルや交通網を含めた地域全体の受け入れ体制整備だ。
安売りチケットだけに頼れば利益を削り、長期的な成長を失う危険がある。観光とは一時的な集客競争ではなく、地域の価値を高め続ける仕組みづくりである。数字だけを追う施設は消費されるが、記憶に残る場所こそ未来の資産になる。
ネットからのコメント
1、この間の日曜日に行ってきました。台風の影響があったとはいえ、日曜日なのにガラガラぶりに驚きました。園内は坂が多く、アトラクション同士の距離もあるので、炎天下では超ハードです。汗だくになり、かなり疲れました。屋根付きの休憩スペースもあったようですが、遠くて利用しませんでした。小さな子ども連れにはかなり厳しいと思います。また、アトラクション以外の移動中に楽しめる仕掛けなどはほとんどなく、ひたすら歩くだけという印象でした。新しい回転系のアトラクションにも乗りましたが、一緒に乗った人たちは「気持ち悪い…」と言っていて、私たちも全く楽しめませんでした。唯一良かったのは、とにかく空いていて待ち時間が比較的少なかったことくらいです。「満足度9割」とありましたが、どのようなアンケートなのか疑問です。
私個人としては、とてもその数字には納得できませんでした。私はもう二度と行かないと思います(笑)。
2、ジャングリアの収支ってどうなっているのでしょうか。入場者数が多いとアトラクションに乗ることができないとか聞きますが、そして今の入場者数だと収益が厳しいとのことです。話を聞くと適正な入場者数でも収益が合わないような気がします。そもそも、交通手段が車しかないので駐車場上のキャパも影響するのではないでしょうか。東京ディズニーランドは、東京駅からもそんなに遠くなく、電車で行くことができます。
3、先日行ってきました。逆説的ではありますが、お客さんが少なくてアトラクションの待ち時間もなく快適でした。キャストや従業員の人たちもとても親切で質の高い教育をしてるんだなと思わせるものがありました。ヤンバルクイナのジャン君というキャラもかわいくてよくできてます。ただ、アトラクションの間に距離があって暑い中歩かないといけないこと、アトラクションを待つ場所に日影がないこと、お客さんは少ないのにアトラクションの抽選に外れるほど人数をさばけないこと、キャストの力量に頼ったアトラクションが多いこと、目玉商品的なアトラクションがイマイチなこと、などなどテーマパークとしては欠点も目立ちました。
ガラガラでそれほど暑くなかったので私は楽しめましたが、もし違う日に行ったらどうなるかは予想がつかないので知り合いには勧めません。特に子供連れには「たぶんきついよ」と言ってます。
4、マーケの会社なので満足度9割という口だけの発表は?ですね。ちゃんとプレスリリースでデータを使ってならまだいいけど、ないし、どう調査してるのだかと思いますね9割もあるならまた来たいとリピーターするだろうけど、今後の課題はリピーターと言ってる辺り、余計に怪しい5年後あるかなと思うけど、少なくともサービス内容見直さないと継続的に経営するのは難しいだろうね
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2047ec140e698d63be12d457f8b3d6d1a3abd204,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]