X社は24日に、スパム投稿の増加に対応するため開発者向けAPIの変更を発表しました。これまでは「どの投稿にも自動で返信可能」だった仕組みが、「投稿者による明示的な要請」時のみ返信可能に制限されます。これは、多数存在する「インプレゾンビ」「リプライゾンビ」と呼ばれる自動返信投稿の制御を目指したものです。新たな制限は、無料、Basic、Pro、従量課金の各プランが対象で、「エンタープライズアクセス」は除外されます。通常の投稿作成には影響がありません。

この動きにはいくつかの批判がありますが、スパム削減のためには必要な措置です。まず、スパムの増加はプラットフォームの信頼性低下を招き、ユーザー体験を損なっています。この現象の背後には、APIを利用した無差別返信でエンゲージメントを稼ごうとする開発者たちの行動があります。プラットフォームの品質維持が求められる中で、X社は以下の解決策を展望するべきです。
第一に、エンタープライズアクセスも含めたすべてのプランで公平なルール適用を図るべきです。第二に、自動返信検出のアルゴリズムを強化し、問題のあるアカウントを積極的に特定・対処する体制を整えるべきでしょう。最後に、ユーザーへの透明性を向上させ、変更の意図や効果について定期的に報告することが求められます。品質維持とユーザーの利用しやすさを両立させるため、信頼を取り戻すには積極的なアプローチが不可欠です。
ネットからのコメント
1、ここ最近のXは、話題の投稿を開くと似たような言い回しのリプライがずらっと並び、正直読む気が失せることが多かった明らかに中身を読んでいない自動生成の文章や、当たり障りのない称賛コメントが延々と続く光景は、会話というより作業に近いインプレッション目的なのは分かるが、その結果として本当に意見を交わしたい人の声が埋もれてしまうのは本末転倒だと思う今回、API経由の自動返信を「メンションされた場合のみ」に制限するのは、ようやく実態に踏み込んだ対応と言えるただしエンタープライズは対象外という点にはモヤモヤも残る。
資金力のある大規模アカウントは引き続き可能となれば、抜け道になりかねないそれでも、無関係な投稿に機械的なリプライがぶら下がる状況が減るなら、タイムラインの見やすさや信頼感は確実に改善するはずSNSは数字の奪い合いではなく、言葉のやり取りの場であってほしい
2、そんな「やってるアピール」ではなく、・一括ブロック・地域別ブロック・フォローしていないバッジ付きアカウントの非表示等、実効性のある対策をしてほしい。期待する方が間違いか。
3、インプレゾンビがAPI使って投稿していれば効くかもしれないが、意外と人力なんじゃないかね?説得されて改心したインプレゾンビもいたしブラウザの拡張機能で投稿したアプリを表示するとiPhoneとAndroidが結構多いのもある。まぁ、ここの値は偽装出来るからそこまで参考にはならないけど…
4、インプレゾンビを14万垢ブロックしたものの、サブ垢に共有できず困っています。以前はブロックリストのエクスポート・インポートができましたが、イーロンになってから?仕様変更で消えてしまいましたよね。
この機能、切に復活してほしいです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7ee993c154bea8764d03cbac2e25e768b8a27b5c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]