特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの新作「仮面ライダーマイス」が、2023年9月からテレビ朝日系で放送開始される。4月3日に行われた「仮面ライダー生誕55周年発表会」でタイトルと一部情報が公開されていたが、追加情報としてティザービジュアルとムービーが公開され、新ヒーローである仮面ライダーマイスがネズミをモチーフにしていることが明らかになった。今回の物語では、ネズミ型の仮面ライダーマイスが、天敵である赤と黒のネコ型仮面ライダー(マオウとリド)と対決を繰り広げる。仮面ライダー史上初となる、変身ベルトの装着場所が異なるという特徴も注目ポイントだ。さらに、3種のベルトが別々の能力を持つという設定が加わり、7月24日公開予定の映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』にも仮面ライダーマイスが登場する。

新作「仮面ライダーマイス」のユニークな設定は、従来のファンを喜ばせるだけでなく、新たな観客層を魅了する可能性を秘めています。
特に、ネズミとネコという一般に知られた関係性を基盤に、対立構図をドラマチックに展開するアイディアは興味深い。「胸巻型」「腰巻型」のベルトというこれまでと違ったギミックも革新的で、特撮ファンの関心を引きつけるでしょう。さらに、劇場版と連動して新ヒーローを登場させる戦略は、新作への期待を一層高めています。
一方で、長寿シリーズとしての期待が大きい分、その内容がマンネリ化すれば熱心なファンを満足させられない危険もあります。過去作と似た設定が多いと感じる声も散見されるため、物語の奥深さとキャラクターの魅力を強化し、型破りな要素を盛り込むべきです。例えば、敵味方の垣根を越えた意外な連携や、新たな価値観を問うテーマ性を重視することで、シリーズのアイデンティティを保ちながら多様な観客層を引き込めるでしょう。
ネズミとネコの対立という直感的に分かりやすいテーマと、新たなギミックの融合は、特撮の可能性を再定義する挑戦にもなり得ます。この機会に、旧来の枠を超えた作品を目指し、視聴者に新鮮な驚きを与える努力を期待します。
ネットからのコメント
1、過去作とテーマを被せない様にしているんだろうけど、見るのは基本的に子供達であって、当然昔の作品を知らないのだから、同じテーマでも良いと思う。同じテーマであっても設定、監督、制作者、技術、武器が違うだけでも新しい作品になると思う。後は変身フォームとかを作り過ぎない方が良い。わが子が小さい頃は一生懸命集めましたが、正直疲れました。毎週のように新しいフォームだ、武器だは当然として、なんなら最初とは違うベルトまで出てくる。それに変身に必要なメダルとかボトルなどの小物が手に入れられず、欠けてしまうと一気に熱が冷めてしまいましたね。次のライダーは見て欲しくない、見せたくないなって思うほどでした。目先の利益を得ようとした結果、特撮離れを誘発しているようにも思えましたね。
2、「どうせ子供番組だから」と物語が「やっつけ」になっているように感じる。玩具の販促ありきなのは分かる。でも毎週のようにキャラや武器などアイテムが溢れかって「ああっ、またか。。。」と空虚ですらある。
子供だって馬鹿じゃない、きちんとした物語もないまま踊らされていることに気づくのは案外早いよ。子供の頃の1・2年間を追いかけるのではなく、ライダーが好き、と大人になっても思える視聴者を増やした方が良いと思う。
3、なるほど、設定云々より仮面ライダーグッズも開発費削減を旨として金型とか資材の使いまわしが利く様になって来てんだな。もう一旦デザイナーや開発をリセットするべきだと思う。追加・上乗せでデカくなるベルトばっかりで番組が進んで強化する度にゴテゴテした動くのに邪魔そうな見た目になっている。グッズを売るにしてもスタイリッシュさを捨てないで欲しい。
4、子どもが今の仮面ライダーより昭和の仮面ライダーが良いと。理由はシンプルなところだと思ってます。分かりやすく伝えるのが子ども向けなのでは?今は大人向け、マニア向けになっていないだろうか?「う〜ん」という人が多いとは思うが…。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a11aca2a499eb7738e56427a9b583234174076c7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]