事件概要:北中米ワールドカップ決勝トーナメント2回戦で、FIFAランキング3位のフランスが同41位のパラグアイを1-0で破り、4大会連続8強進出を果たした。決勝点は後半25分、エムバペのPKによるものだったが試合内容は後味の悪いものとなった。パラグアイは執拗なラフプレーや挑発的な戦術で試合を乱し、記録されない接触行為が頻発。審判はこれを事実上黙認、イエローカードは試合後1枚のみ提示された。同様の場面が何度も繰り返される中、選手や監督は試合後にパラグアイの戦術と審判の対応について不満を表明した。

コメント:試合を支配するべき立場にある審判が、公平性を欠いた判定を繰り返したとすれば、それはサッカーのスポーツマンシップに反する重大な問題です。パラグアイの執拗なラフプレーがフランス選手にフラストレーションを与えた点は確かですが、根本的な課題は、それを制御すべき独立した審判が効果的に機能しなかったことです。
試合における公正な判定は、選手の安全を守ると同時に、スポーツの品位を保つために不可欠です。
まず、FIFAは判定プロセスの透明性を向上させるために、VAR運用基準の再検討と審判の教育強化を急ぐべきです。次に、試合中の危険行為を監視し、必要に応じて厳格な処罰を下せる専門チームを導入することが必要です。そして、審判の査定制度を公にし、悪質な判定を繰り返す者への適切な処置を取る仕組みを整えなくてはなりません。
スポーツはフェアプレーによって成り立つべきです。もしそれを軽んじれば、観客や選手の信頼を失い、長期的なスポーツ文化全体の損失につながるでしょう。平等に基づいた競技の価値を守るため、迅速な対策を期待します。
ネットからのコメント
1、本当にラフプレーが多かったのに、審判は全然カードどころかファウルすら取らない。レッドカードに相当するような攻撃的な行為も多々あった。エムバペは終盤は呆れてずっと笑ってたね。こんなに主審の裁量に委ねられるのに、オフサイドだけはVARで厳密に判断するのが滑稽に思える。
クロアチアの髪の毛に触れたからオフサイド、のように。勿論、オフサイドの正確なジャッジも大切だけど、それよりもファールの基準や悪質な行為を見逃さないことの方がクリーンで魅力的な試合運営のために大事じゃないのか。
2、今日のジャッジは酷かったな。パラグアイのファールってほとんどスパイクの裏向けて削ってきてるのに、審判は全く関知せず。PKになったファールもモモチ入れてるのに最初逃したし。あのようなジャッジでは選手が守られない。それと同時に守り一辺倒でラフプレーのパラグアイのサッカーは相変わらず好きになれない。
3、エムバペが得点したフリーキックの際にボール付近の芝生を足でゴツゴツにしているシーンとか見ると、サッカーって卑怯なプレーがまかり通るようで気分はよくなかった。他の試合でもレギュレーションに合わないようなことも指摘されていたし、判定の質向上や統一性、ルールの徹底のためにはAI審判をもっと広く導入していいのかも。
4、サッカーって不思議なスポーツで、ユニフォームを引っ張ったり、ぶつかりに行っても、それはフィジカル的な能力とみなされるのか、ある程度許されている。
イエローカードが出すぎたり、ファールを取り過ぎると審判が批判される。野球ではおよそ考えられないこと。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b960b87ec1ab5b76a6e4c79eaf824a4b54230d3c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]