事件概要
NHKは、2023年大みそかに放送の「第76回紅白歌合戦」で、演歌歌手三山ひろしによる恒例のけん玉チャレンジ企画を実施すると発表した。司会を務める有吉弘行らも加わり、三山が率いるリレー形式でギネス記録更新に挑戦する。今年のチャレンジは9回目で、昨年は128人で世界記録を達成している。
今年は新たに「ILLIT」IROHAや「TRF」DJ KOOなどが参加。紅白のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか」とされ、放送100年を記念する内容となる。

コメント
紅白歌合戦のけん玉チャレンジは、大みそかの恒例行事として日本の家庭に笑顔と団結の象徴を届けてきました。今年はさらなるギネス記録更新を目指す中、司会陣や新たな参加者も加わることで、新鮮な盛り上がりが期待されています。このイベントには、大勢が力を合わせて一つの目標に挑む魅力があり、私たちに団結の素晴らしさを再認識させてくれます。特に三山ひろし氏のけん玉への情熱は、挑戦する姿勢の大切さを教えてくれます。成功を願い、視聴者としてその瞬間に立ち会える感動を楽しみにしています。
そして、記録だけではなく、イベントが持つ「つながり」のテーマに共感しながら、笑顔を広げる大みそかにしたいと感じました。
ネットからのコメント
1、紅白歌合戦でケン玉。歌手本人が得意なんです、趣味なんですって1回ならいい。いつまでやるの?100歩も1000歩も譲ってギネスに挑戦したいなら余興枠を作ればいい。いくら権威が落ちたと言っても紅白歌合戦。そこを目指して頑張る歌手もいる。音楽と全く関係ないケン玉やドミノに使う時間や金に誰も違和感を持たないのか?三山ひろしがどう思うのか知らないけど歌唱中ずっと画面の隅のワイプで知らない人達がケン玉やってるのって歌手にも歌にも歌を作った人にも応援してる人にも失礼すぎる。ケン玉の協会と何かあるの?いいかげん終わらせてほしい。素人だけだと華がないからKOOや司会者を混ぜるのも謎。だったらやめればいい。ケン玉界隈には参加したい人が山ほどいるはず。色々と謎すぎる。個人的にはケン玉がなかったら三山ひろしは選外だと思う。山内惠介とか真田ナオキの方が売れてない?それでも毎年やってるって事は意外と世間には好評とか?
2、「けん玉チャレンジ」言い方は悪いが、こう言うのを無駄な企画と言うのだろう。紅白歌合戦のはずが、何故けん玉が必要なのか甚だ疑問でしかない。視聴者はけん玉を観る為に貴重な受信料を払っている訳ではないし、一人一人のアーティストの歌声をじっくり聴きたいはず。もうこんな企画は止めて、歌で勝負をしていただきたいし、NHKは「受信料をいただいているんだ!」と言う意識をもっと持ったほうが良い。
3、紅白歌合戦にけん玉はいらない。もう一曲多く聴いてもらおうという意見はでないのでしょうか?何年つまらない同じ様な映像を有料で見させられるのか判りません。もう来年からは止めていただきたいです。
4、歌中に企画物するのはやめた方がいいと思うみんなけん玉の方に意識いっちゃって歌聴いてないもん歌聴かせる番組のはずなのに
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1deb6fd2ee905fb5fbb8f2cea97bb180d53577e8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]