事件概要:
2025年8月4日、元宝塚歌劇団の女優、毬谷友子(65)がSNSで社民党の参院議員ラサール石井(69)の行動について発言した。毬谷は、臨時国会の会期を5日間とする日程にラサール氏が賛成したことに疑問を呈し、その決定を「愚鈍な選択」と批判した。
特に、インボイス制度や経済不況で苦しむ元仲間を思い浮かべなかったのではないかと疑問を表明。また、選挙期間中にはラサール氏を支持し、その演説を広めていたことを認めつつ、彼の行動に失望したことを明かした。
コメント:
毬谷友子さんの失望の気持ちは理解できます。ラサール石井氏の行動が、選挙時の期待や支援してくれた人々の気持ちにどれほど無頓着だったのか、これはとても重要な問題です。政治家として、民衆の生活に直結する決断をする立場にある者が、経済的に困難な状況にある人々のことを考慮せずに行動することは、単に無責任であるばかりか、社会全体に与える影響を軽視していると感じます。
今後、このような愚かな選択を繰り返さないために、まずは政治家としての責任感と民意を尊重する意識を持つべきです。次に、より透明で健全な政策を議論し、選挙活動の際には候補者とその主張に真摯に向き合う必要があるでしょう。最後に、有権者が政治家を選ぶ際には、その言動だけでなく、政策や行動の本質に目を向けることが、今後の日本の未来を作るためには不可欠です。
ネットからのコメント
1、私が本当に怒ったら、性格上、もう一切、跡形もなく静かに去ります。2度と触れません。その割には万博にいちいちコメントしているみたいですよね。宝塚歌劇もいろいろと内部の問題がありそうですから、OGとして解決に力を注ぐのも良いかもしれませんよ。
2、怒ったら2度と触れないって、毎日暇さえあれば政権や維新、参政、万博に噛みつくネタさがしばっかしてて、Xに投稿繰り返してるのによく言うよ。スポーツ紙もいちいち取り上げるものだから、この人自身、何か影響力のあるご意見番か何かだと勘違いしているのでは?万博の工事代金不払い問題で、一般のお客さんにまで難癖付けてるのには驚きましたよ。
3、もう適当に自分らの意見に近い有名人代弁者を探してきて、あたかも大多数の民意のように記事にするやり口はやめた方がいい。100人に聞いた次の総理候補ベスト5とかも。大昔からの世論誘導作戦を今だに続けている自分達がどう見えているか客観視してみた方がいい。
4、何で演劇やってる人、小劇場界は左翼が多いのでしょうか?思考停止でとりあえずリベラルな人多すぎません?リベラルの最終形、共産主義のソ連、中国の成れの果ては独裁体制、独裁国家なんですけどね。どこまで先を読んでリベラルなんだろう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f09a69881887369a1d395c3c70772ae201ff28a2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]