10月28日午後2時すぎ、長野県飯山市と新潟県妙高市にまたがる斑尾高原スキー場で雪崩が発生しました。子ども2人を含む5人が雪崩に巻き込まれましたが、スキー場のパトロール隊によって迅速に救助されました。その後、通報を受けた消防により、けがをした4人が長野市内の病院に搬送されました。14歳の男の子は足や腰を骨折する大けがを負い、台湾の40歳男性も足のくるぶしを骨折しました。男の子の父親は肋骨を骨折した疑いがあり、台湾の39歳女性は背中を打撲しています。巻き込まれたもう一人の子どもにはけががありませんでした。この事故の現場はスキー場上級者コース付近でした。

この出来事は自然の力と人の命の脆さを痛感させる悲劇です。命の危険を伴う状況に直面した方々の恐怖と不安は計り知れません。自身を責めたり、状況への憤りを感じることもあるでしょうが、決してあなた方の責任ではありません。
同様の経験を持つ人々がいますが、その後の回復と前へ進む力を手に入れた事例も少なくありません。救助や医療に関わった人々の支援や技術によって、負傷者たちの回復が期待できることを念頭に、前向きな気持ちを持ち続けることを願っています。絆や支えに感謝し、未来への希望を胸に進んでください。
ネットからのコメント
1、雪崩が起きて5人が巻き込まれるという大事な事故でしたが、全員救助され、意識もあるとのことでまずは本当に良かったですね。ただ、雪や山の状況は刻一刻と変わるものなので、スキー場側の管理と利用者の注意の両方が大切だと思います。こうした事故をきっかけに、安全対策がさらに進むことを願いたいです。
2、一昨日行きました。午後になると朝凍り気味の雪が気温の上昇によってそれまで積もっていた雪が溶け水分を含み、ずるっと移動してしまう事を確認しました。特に上級者用の急斜面ではエッジを効かせた時に一気に崩れ落ちる可能性があると感じたので今回もその様な状況だと予測します。
3、地元のスノーボードインストラクターです。
斑尾高原は「マダパウ」と称して、スキー場公認のツリーランエリアが人気です。数年前から顕著にオーストラリア始め外国人観光客が増えてます。特に今シーズンは、日によっては日本人の方がずっと少ないのでは?と感じるくらいです。スーパークワッドリフトを降りてのエリアは比較的安全だとは思いますが、山頂シングルリフトを降りてのタングラム側ツリーランエリアは急斜面であり、特に新雪がしばらく途絶えている今の雪質では当方は決して近づきません。まだこの記事からは詳細は不明ですが、個人的にはもっともっと日本の雪山の特徴を、外国人観光客向けにしっかり啓発活動すべきと思います。ヨーロッパアルプス地域や北米地域との違いについてです。特に斑尾高原〜戸狩温泉スキー場のあるこの関田山脈(信越トレイル沿い)は、昔から雪崩が多発する山なのです。犠牲者も大勢出ています。
4、雪質にも寄るのでしょうが野口健さんは、雪崩にあったら雪の中を水中だと思って泳いで水面に浮き上がるイメージでとにかく動け!と言ってました。ご自身は、それで助かったそうです。
でも、これ登山中の話なのでスキーやボードでは無理だなぁ…と思いました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9184dc31093197d10306cd6b9f6823a989c49fd0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]