22日、中国北部の山西省の炭鉱でガス爆発事故が発生し、これまでに90人の死亡が確認された。事故の詳細は明らかにされていないが、炭鉱内でガス濃度の急上昇などが原因となった可能性がある。日本の高市総理大臣は23日、SNSを通じて「大変心を痛めている」として見舞いのメッセージを発信。投稿は日本語、中国語、英語で記載され、犠牲者への哀悼の意と遺族、および被災者へのお見舞いの言葉が添えられた。

このニュースは深い悲しみを引き起こす。炭鉱事故では、労働者の命が過酷な作業環境とリスクにさらされている現状を改めて目の当たりにする。突然の出来事で愛する人を失ったご遺族の気持ちは計り知れない。大切な人を失うというのは、誰にとっても耐え難いものです。どうか悲しみに打ちひしがれる時間を無理に急かさず、心の痛みを少しずつ癒していただければと思います。
今回の事故を受け、国際的な場での連携を通じて、包括的な炭鉱の安全対策が一刻も早く進展することを願います。失われた命を決して無駄にしてはならない。
ネットからのコメント
1、国に関係なく、大勢の人が亡くなった事故に対して心を痛めるのは、自然だと思います。だから、お悔やみの投稿をされたのでしょう。日本でも、炭鉱事故により大勢の犠牲者が出た過去があります。政治家の麻生太郎氏の実家である、麻生鉱業(現・麻生グループ)が経営していた炭鉱では、大正から昭和にかけて複数のガス爆発や火災などの重大な炭鉱事故が発生しています。中国の現場でも日本と同様に「安全第一」という四文字標語が掲げられて作業してますが、本当に安全基準を守っていたのでしょうか。天災ではなく人災のため、中国政府批判につながる可能性もあります。そのため、中国政府は、素直にお悔やみの言葉に感謝できない可能性もありますが、それでも、きちんとお悔やみの言葉を述べることは、大事だと思います。
2、隣国がどれだけ問題がある国だとしても無辜の民が事故で大勢亡くなられたら哀悼の意を表するのは国際儀礼として当然のことでしょう。
それはそれ、これはこれ、ということになりますが、このメッセージをもらったところで彼の国の政府は何とも思わないし、我が国の政府も何とも思ってないでしょうから国益最優先で外交含めた政治を前に進めてほしいと思います。
3、非難・批判的なコメントも散見される事を悲しく思う。政治的な背景があっても事故や災害で人命が失われている事への配慮はあっていいと思う。東北震災の際に垂れ幕まで作って喜んだ人たちの様になりたくない。立場、主義主張が違う相手であっても、事故や災害で人命が失われた事にお悔やみを言える人でありたいと私は思ってます。
4、北炭夕張事故を思い出します。こういう事故は増産の掛け声の中で起きることが多く,安全軽視が背景にあります。ある意味で政府・行政の被害者だったかなと。せめて遺族に手厚い補償があればよいが,そういう国ではないので心配です。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ec4955ca983bdca8da4a139dfb2fa7791e985651,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]