東京都立川市の取り組みについて要約とコメントを以下に示します。
立川市が昨年5月に福祉関係の3施設を統合し、新たに「子育て支援・保健センター」を開設した際、不要となった備品をフリーマーケットサイト「メルカリ」で販売する事業を開始。通常は廃棄される机や椅子、棚など大量の備品について職員から「まだ使える」との声が上がり、再利用のため出品が行われた。同市は昨年10月に約250点をラインアップし、今年1月5日までに約160点を成約。資源を有効活用する取り組みとして好評を得ている。

この取り組みは非常に意義深いものです。資源の再利用を進める立川市の姿勢は、環境保護に貢献するだけでなく、公的機関が新しい方法で市民とつながることを示しています。役所においてこれまでデフォルトとされていた「廃棄」の選択肢を問い直し、棚や机といった備品を活用する道を検討した職員の柔軟性は称賛に値します。
さらに、メルカリというプラットフォームを利用することで、個人購入者に直接メリットを提供した点は、自治体運営の効率化にもつながるものです。この取り組みが他自治体への良い影響を及ぼし、社会全体の資源効率向上につながることを期待します。一方で、こうした再販売の事業では適切な審査や透明性が求められるため、ルール整備にも注力することを提案します。立川市の挑戦に対し、今後も注目していきたいと思います。

ネットからのコメント
1、ゴミとして捨てるよりはマシですね。よいと思います。私も家具をヤフオク!で売ったことがあります。きちんとしたメーカーの製品であれば、売れると思います。市役所などで使っている家具は、おそらくコクヨやイトーキ、オカムラといった大手のしっかりした家具だと思います。ニトリやイケアのような、チープな家具とは異なり、耐久性もあります。
そのため、中古市場でも人気だと思います。
2、販売手数料10%ぐらい、仕方ない範囲だと思いますよ。独自でフリーマーケットで売るとしても、そこまでの移動費や販売する人件費なんか考えたら、メルカリの方が効率がいい大型のものは、たのめる便もあるしなにより、プラットフォームの利用者の多さが魅力でしょう
3、こういうことはとてもいいことだと思う。どうしても、何かを処分するときはあることも考えるが、一般競争入札など時間も手間もかかるものをやらなければならず、結局、廃棄した方が費用対効果が高いとなり、捨ててしまうことも多い。
4、良い考えで推進すべきですよね(出しても問題ない家具、什器、中古機器類に限りますが)。ごみ処分費が減り、有効活用、よいことと思います。企業も、初期不良やちょっとした色違いや、小キズで返品されたもの、小修理で再生できる製品などは、再生販売すべきと思います。今から20年くらい前、斜めドラムの洗濯機が世に出た時、初期型が問題を起こし、巨大な倉庫に市場からの返品が山積みになり、数億円かけて廃棄処理した現場を見ました。
少し手間を掛ければ、修理法が確立していたので再生可能でした。でも、当時は新型が売れなくなるとの理由で構いませんでした。実に無駄でもったいなかったです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5a3c54186b845b87411c11f386b6435cc453ca,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]