第108回全国高校野球兵庫大会5回戦が20日、高砂市野球場で行われ、春季近畿大会優勝の報徳学園は明石商に8―0の7回コールドで敗れた。2年ぶり17度目の甲子園出場を目指したが、3回に6失点し、打線も4安打無得点。試合後、選手たちはベンチ前で涙を流した。

春の近畿王者として大きな期待を背負った報徳学園が、わずか7回で夏の舞台への道を断たれる結果となった。努力を重ねてきた選手たちが崩れ落ちる姿は、勝負の厳しさを物語っている。しかし、この敗戦は選手個人の価値を否定するものではない。高校野球では一つの失策、一つの流れが試合全体を変えることがあり、背負うべき責任と自分を責め続けることは別に考えるべきだ。似たような悔しさを経験した多くの人が後になって気づくように、結果以上に、その過程で得た力が人生の土台になる。甲子園という目標は届かなかったが、仲間と積み上げた時間は消えない。
この涙を終わりではなく、次の挑戦へ進むための力に変えてほしい。
ネットからのコメント
1、8点差なのでコールド回避で2点取りに行くのは間違いではないでしょう。2、3塁ならシングルヒットで2点入りますから。この試合長打が出てない場面で、1、2塁でそこに賭ける方がギャンブルでしょう。明石商業のピッチャーは今大会で一番良い投球をしました。打者も報徳ピッチャーのストレートに絞ってましたね。勝因はそこだと思いますよ。
2、2ヶ月ほど前は近畿王者。コールド負けするようなチームではないはずだが、野球は一旦流れが傾いてしまうとこういうことも多いにある。昨日の大阪桐蔭もそうだけど一発勝負のトーナメントの怖さ満開。
3、兵庫県はレベルが高く、有力校が多い全国でも屈指の激戦区ですからね。ただ選手が各校に分散してしまうので、甲子園ではなかなか勝ち進めませんけどね。
4、オリックス来田のいた明石商。あの時は20年が3年だったからコロナに巻き込まれた世代。目の覚めるセンバツナイターのサヨナラを思い出す。強豪校の1つ、特段波乱でもない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e0de7cf79281c271b35d66f8b99b318a7870493d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]