コロンビアのペトロ大統領は5日、X(旧ツイッター)で、トランプ元米大統領の発言に反発し「再び武器を取る覚悟がある」と投稿した。トランプ氏が麻薬対策を理由にコロンビアへの攻撃を示唆し、「病的な男がコロンビアを統治している」と発言したことに対するもの。元左翼ゲリラであったペトロ氏は麻薬密売への関与を強く否定し、「祖国のためなら再び武器を取る」とコメント。両者の発言は国際的な緊張を生む懸念がある。

この状況は、コロンビアと米国間の麻薬政策や主権問題における深刻な対立を浮き彫りにしています。トランプ氏の発言は一国のリーダーに対し攻撃的であり、不必要な緊張を助長しています。まずもって、政治家がその影響力を使って平和的な議論を促進すべきであり、侮辱的発言に頼るべきではありません。また、麻薬取り締まりというグローバルな課題について、米国は攻撃的なアプローチではなく、各国との協力体制を構築するべきです。
例えば、教育や経済的援助を通じて、麻薬密売の根本的な要因を削減する取り組みを強化する必要があります。さらに、外交的な態度を見直し、他国の主権を尊重するスタンスを堅持することが国際社会での信頼を向上させるでしょう。
双方の間にある問題の本質は、単なるレトリックや政治的衝突ではなく、人々の生活や安全に直結する現実的な課題であることを忘れてはなりません。一国のリーダーが感情的な発言に終始するのではなく、真にグローバルな問題解決を目指すべきです。
ネットからのコメント
1、まあ、コロンビアは有数なコカイン生産国であることは周知の事実。貧困農民がお金目的でやむなく手を出す。富裕農民優遇の農業政策など根本から改革しないと麻薬生産の構造は変わらない。トランプは米国の麻薬禍の根絶のためには絶対に引かない。米軍相手に勝算のない強硬手段に出るより経済支援を受けられる道を選ぶべきが賢者のふるまいと思う。
2、コロンビアの大統領は、国をあげて麻薬組織を壊滅すればいいんじゃないの。真っ先にその言葉が出て来ないということは、どう考えたって国も関与してますよね。
壊滅出来ない(したくない)理由もあるのでしょう。大事な資金源なんだろうね。
3、何故石油を産出出来てコーヒーの名産地でもある国が、公然とコカの産地を有し麻薬を輸出しているのか?麻薬を密輸してくる側から見たら非常に迷惑であり、停止させようとするのは当然である。何故左派政権は麻薬に手を染めて、子供達を飢えさせるのか?それに対抗する動きに正当性を感じない。
4、以下、24年2月の読売新聞より引用 「独裁色を強める南米ベネズエラが、隣国ガイアナの領土の約7割を自国領だと一方的に主張し、長年の領土紛争を再燃させている。米国の制裁などで経済苦境に陥ったベネズエラは、ガイアナで最近確認された原油権益を狙っているとみられる。国境付近で大規模な軍事演習を行うなど緊張が続いている」(引用終了) 今日本メディアで、ベネズエラのマドゥロ政権のこんな姿を報じるところは無い。トランプが正しくてマドゥロの因果応報だとまでは言わないが、メディアがマドゥロの情報を公正公平に伝えていないと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0a9f34a2428cd1e7192525390bac9785da846b75,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]