俳優の中村玉緒さんが、2023年10月9日、肺炎のため亡くなった。享年84歳。訃報を受け、明石家さんまが追悼の意を表した。二人は『さんまのスーパーからくりTV』や『さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろか』など、多くのバラエティー番組で長年共演。さんまは「玉緒さんのバラエティー進出を後押ししてきたことが思い出深い」と語り共演時のエピソードを披露。親交の深かった関根勤や浅田美代子もSNSや声明で追悼メッセージを発表した。明るく豪快な笑い声で茶の間を沸かせた玉緒さんの人柄がしのばれる発言が続々と集まり、多くの人々に愛された存在だったことが改めて浮き彫りとなった。

玉緒さんの生涯を振り返ると、1953年に映画でデビュー。バラエティ番組でもその明るいキャラクターが受け、多くの視聴者に笑顔を届けてきた。夫である名俳優の勝新太郎さんとの秘話や、昭和から平成にかけての貴重なエピソードも語り継がれている。
天国での安らぎを祈る声が絶えない。
中村玉緒さんの笑顔や笑い声が、長年テレビを通してたくさんの人々を元気づけてきたことに心から敬意を表します。お悔やみ申し上げます。彼女が人々に与えた喜びや温かさ、その存在意義は言葉には尽くせません。さんまさんや共演者の想いからも、玉緒さんがどれだけ皆に愛され、大きな影響を与えたかが伝わります。
どれほど自由で魅力的なパフォーマンスでも、さらに舞台裏では孤独に苦しんでいた場面があったかもしれません。しかし、これ以上ない温かさと思いやりを周囲に与え続けたその姿は、間違いなく私たちの記憶に刻まれるでしょう。玉緒さんが築いた道は、後に続く人々の灯台となるはずです。今、彼女自身が安らぎを手にしていることを祈ります。そして、ご遺族や関係者のみなさまがこの困難な時期を堪え忍び、故人の思い出を抱いて前進されることを願います。
ネットからのコメント
1、本当にこの数年で子供の頃から観ていた方々が随分と亡くなられた。時代の変化と言うより時代の終わりを感じる。どこの街でも景色まで変わってしまい寂しい限り。
90年代が本当に懐かしい。もう一度戻れたら最高ですね。
2、子供の頃からテレビで活躍してた方々が亡くなっていくとなんとも言えない感情になる。優しいおばあちゃんの印象しかなかったわ。さんまさんとの絡みも多く子供の頃楽しい時間を沢山くれた人でした。
3、さんまさんが笑いを取らないマジ話をするのは貴重と言うか、未だかつて聞いた事がない。マジ話になるのを避けるために、そういった話題は話さない。お通夜やお葬式に行ってもインタビューは受けない事を徹底されてた。松之助師匠が亡くなった時でさえ取材を受けてない。笑いに走らないマジトークは超貴重。
4、ああ、この記事は良かったですね。Xで、玉緒さんの言葉として「わたしは今まで「鴈治郎の娘」「扇雀の妹」「勝新の嫁」とかそう呼ばれてきた。それがようやく、ただの「中村玉緒」になれたのが嬉しくて嬉しくて」とおっしゃっていたと。紹介文が、鴈治郎も扇雀も勝新も書かれずに、玉緒さんの活躍ぶりだけで何行も埋まる、そういう人生を送られたのだなあとしみじみ思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c8486ff5127c8a094648539d393c6f47ffd855da,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]