11日に両国国技館で行われたWBC世界バンタム級挑戦者決定戦で、那須川天心(27)が元世界2階級制覇王者フアンフランシスコ・エストラダ(35)を9回開始直後にTKOで破った。試合後、エストラダの左肋骨2本が骨折していたことが判明し、病院に搬送された。プロモーターによれば、7回から脇腹痛を訴え、医師の進言で試合を続行できないと判断した。天心の攻撃を高く評価する声がある一方、試合中の負傷についてはアクシデントと捉えられた。この勝利で天心は翌月行われる井上拓真―井岡一翔戦の勝者への挑戦権を獲得した。

壮絶な試合の末に肋骨を骨折したとはいえ、元王者としてエストラダの闘いぶりは賞賛に値します。厳しい試合の中で彼が痛みを抱えながら最後までリングに立ち続けた姿は、まぎれもなく真のプロボクサーの姿です。その決断は「安全を最優先する勇気」であり、自分自身と未来を守る英断でした。
長年のキャリアを積んできた彼の痛みや苦しみは計り知れませんが、今回の出来事が彼の名声を傷つけることはないでしょう。むしろ、彼の経験や姿勢は後進にとっての模範であることは議論の余地がありません。どんな道でも、再び輝きを取り戻せる日が訪れる可能性はあります。ファンとしてその復活を心から願い、応援し続けます。
ネットからのコメント
1、パンチ力がない選手がエストラーダの骨を折れるわけがない天心は葛西トレーナーに師事してパンチの打ち方を変えたそれによって力が乗ってキレも増した名王者の長谷川穂積は世界王座奪取してから倒し方を覚えてKOを量産したけど、天心は今回の試合でコツ掴んだと思うまだまだ成長できるし伸び代があるから今後が楽しみだ
2、肋骨が折れた状態で2ラウンドを戦い続けていたエストラダ選手に改めて敬意を表したい。まさにメキシコの英雄です。メキシコでは、お金が無く貧しい人が夢を掴む為にボクシングをする。だからこそ、厳しい環境下でも強く諦めない姿勢が身に付くと語っていたことを体現されていました。
早く回復されまた試合に臨む姿を期待します。
3、昨夜の対エストラダ選手戦では、天心選手のパンチの当て勘に距離の把握と防御勘には、感服をしました。着実にエストラダ選手の硬いガードの隙間にパンチを捩じ込めるなんて、やっぱり格闘技の申し子ですよね。只、ボディーパンチを狙い過ぎてか、中盤以降にリードブローが散発になってしまったのは残念です。しかし改めてボディースナッチャー那須川天心の覚醒の予感がしました。
4、トレーナーが代わるとこうまで違うものなのか!!と思わされました。私生活のストレスを天心で晴らそうとするアンチは一定数いるでしょうが、そんな低レベルの輩を相手にする必要はありません。それより、目指すボクシングの最適解を求めて精進してください。次は拓真か井岡か。拓真なら一度負けている因縁があります。井岡なら対戦が叶わなかったエストラーダを粉砕した天心に対して、表には出さなくても特別な感情を抱いているでしょう。どちらに挑戦するにしても、面白い試合になるでしょう。そのときは、是非アマプラでお願いします。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/76f1e14a5aaf78a029a36a5fe2792eff7849463c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]