ウクライナの首都キーウでは、15日、ロシア軍による大規模な空爆が発生。ミサイルやドローンが高層アパートや送電線を攻撃し、4人が死亡、30人が負傷、約14万世帯が停電する被害が出た。また、ユネスコ世界遺産に登録されているキーウ・ペチェールシク大修道院も直撃を受け、深刻な損傷が確認された。さらに、同日未明には第2の都市ハルキウでも攻撃があり、救助隊員5人が死亡。全土に渡る空爆警報の中、市民が地下に避難するなど緊迫した状況となった。ウクライナは国際的メカニズムを通じた対応を進める意向を表明する一方、ロシアの軍事拠点に対する反撃も続行している。

ロシアによる今回の空爆は、文化的遺産や平和な民間地域を破壊し、多くの命を奪いました。このような行為は、単なる戦争ではなく、人類や歴史に対する冒涜といえるでしょう。ユネスコ世界遺産への攻撃は、文化的資産を標的にすることで国民の精神的支柱を破壊しようとする意図がうかがえます。
国家間の戦争能力を超えたこうした無差別攻撃は国際社会において断固として非難されるべきであり、いますぐ対応策を講じる必要があります。
具体的には、①国際連合による即刻の外交的調停と介入、②ロシアへの経済制裁のさらなる強化、③ユネスコなど国際機関を通じた文化遺産保護のための実地監視体制の確立が不可欠です。加えて、防空システムの多国間協力を通じてウクライナ市民の安全を確保する必要があります。
歴史ある修道院の炎と犠牲者の血は、脅威に晒された平和の崩壊を象徴しています。未来を守るためには、世界が一体となって行動することが求められています。これは単に一国の問題ではなく、文明社会全体の問題なのです。
ネットからのコメント
1、ロシアの世界遺産への攻撃は言うまでもなく故意だ。偶然とか誤ってとか、そんな類の攻撃は現在に存在しない。多少の誤差はあったとしても、基本的には狙ったところを正確に攻撃できる。ロシアは南部マリウポリへの攻撃などでウクライナにかなりやられているので、その報復として、ウクライナ人の嫌がることをした。
ロシアには「卑怯」と言う言葉は無いのだろう。戦争にも一応のルールがあるが、ロシアは守らない。
2、ロシアはウクライナのインフラ攻撃へ対する報復攻撃を示唆していましたからね。恐らく今後もお互いに攻撃は激化していくだろう。最終的にウクライナによるザポリージャ原発破壊攻撃や、ロシアによる核攻撃まで事態が悪化する前に戦争終結する事を願う。
3、ウクライナが自前の巡航ミサイルを始め長射程兵器を手にしてからロシアには、国民に言い訳をする余裕さえもがなくなってきており、ゼレンスキーへの直接攻撃も検討しているはずです。ウクライナ司令部は二つに分けておくべきです。ところで「世界遺産にロシアが傷をつけた」今後どんな形で終戦しても、世界中の観光客がロシアの蛮行として修道院を目にするわけです。そもそも、プーチンは兄弟国であるウクライナに侵略を仕掛けるべきではありませんでした。プライドもあり、領土割譲を伴わない停戦も難しく、国の威信と体力を削りながら、中国の下僕に成り下がる恐れさえあります。10年ほど前に、「ロシアは民主国家になった」と述べていたリベラリストの方々が結構いましたが、誰が見てもスターリン時代と変わらぬ治安警察が強権をふるっている今のロシアは、やはり寒すぎる国のままです。
4、ロシア軍は兵站面に於いても損耗を受け、継戦能力に影響が出ている…にも関わらずプーチンは攻撃を継続している。 戦争とは憎悪と報復の連鎖だ。 キーウを攻撃すれば、モスクワにも同じ被害が返って来ると思えばいい…
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/15e280ee5895f534a76da1d13f6ede6da085cdd4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]