300字以内の概要:今月23日、自民党「志公会(麻生派)」の会合で麻生太郎は「高市政権で重要な役割を果たす」と発言。同派は衆院選後、60名に拡大し党内中枢を占める。一方、武田良太が今春発足した「総合安全保障研究会」をはじめ、旧派閥由来のグループも結束を強め、麻生派への対抗心を示している。来年の総裁選に向け、高市首相を支える「一軍」争いが激化する中、高市は特定集団への依拠を避け、各派を調整し政権安定を目指している。一方、党内の分裂への懸念も指摘されている。

コメント:政党内派閥の台頭が顕著になるほど、政治の本質である国民の利益が置き去りにされるリスクが高まる現状は由々しき問題です。麻生派の独自性や優越感が強調される反面、他のグループが対抗意識を燃やす形での「一軍争い」は、政権の結束を損ねる可能性があります。この動きの根本的な問題は、派閥やグループが政策よりも自己の権力基盤を優先する点にあります。
良識ある政治運営には、以下の3つの対策が必要です。第一に、政策ごとの超党派的協議体制を強化し、派閥間の利害調整を即時化する仕組みを整備すること。第二に、派閥支配による人事偏重を回避し、能力本位の配置を徹底すること。第三に、国民向けの透明性を高め、過剰な権力闘争を牽制する視点の導入を行うこと。大義を忘れた内向きな争いは、国民の信頼を裏切るものであり、迅速かつ的確な改革が求められます。
ネットからのコメント
1、グループであろうと派閥であろうと政局ではなく国民のためになる政策論を語って欲しいものだ。今の自民党内の動きを見れば政局を見据えている。今、やらなければいけない課題が山積。政府自民党が内部でごちゃごちゃしててはいけない。最後に決める時は決める。党内でそうあって欲しい。
2、国民の目には醜い争いとしか映らないのでは?スクールカーストばりの権力争いを、良い歳した地位のある人たちが繰り広げるシュールさ。バブル時代な経済一流、政治三流どころか、いまや経済三流、政治五流くらいまで成り下がったのでは?
3、高市政権を支えることを争うのではなく、”降ろす”ことを是非争って欲しい。高市首相の思想がそのまま具現化されると亡国への一途だぞ。借金まみれでインフレ、すなわち物価高が加速する。軍事力を強化し米国の兵隊になる。明治、昭和の価値観を強制し、自由にモノを言えない社会になり、世の中に閉塞感が漂う。・・・そうならない為にも一刻も早く高市首相を降ろすことが日本を守ることであり、未来のためだと思う。是非、自民党の皆様にはそっちの方で手柄争いをして頂きたい。
4、多くの有権者が希望した大企業党へ戻し、改善するどころか改悪へ向かい少数与党として良かった部分が何一つ活かせていないのだから、結果として国民が改悪へ向かわせたことへ要約気付き始め分裂も起きるのは必然的なシナリオと思って見ています。その国の政権は国民の民度なのだから、実にお高く止まれているなと感心します。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0ada16e97f05d388a396f19e634c743d6b2d61fb,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]