イラン南部の女子学校「シャジャレ・タイエベ」が先月28日に攻撃され、175人以上の生徒と教師が死亡した事件を巡り、国連人権理事会が緊急会合を開きました。イランのアラグチ外相はこれを「戦争犯罪であり、ジェノサイドだ」と非難し、加害者の責任を厳しく追及することを求めました。国連人権高等弁務官も迅速かつ公平で透明性を伴う徹底調査の必要性を訴えています。一方、アメリカとイスラエルの代表は会合を欠席するなど反応に温度差が見られます。この攻撃は国際社会の人権意識と、戦争犠牲者への対応を問う深刻な事件です。

この事件は無辜の命を標的とした攻撃であり、国際社会に強く問うべき問題です。学校という保護されるべき場所への攻撃は、人道的価値観を根底から覆すものであり、到底許容できません。このような惨劇が可能となった背景には、国際的な紛争への関心が低下し、責任追及の機構が不十分であることが含まれます。
しかし、これをただの事件として片付けるのではなく、恒久的な平和と国際法秩序を再構築する契機とするべきです。
具体的な解決策として、①国際的調査団を結成し、攻撃の実行者と背景を明確化する。②教育施設の安全確保を国際的義務として明示し、違反者への強制的な制裁を課す。③学校を含む人道的施設に対する攻撃への明確な国際法の適用強化を図る、等が必要です。
児童や教師たちの未来が奪われたこの事件は、全ての関係国に、人権の根幹を守る義務を再認識させるべき教訓です。そうでなければ、文明社会は新たな悲劇を避けられないのです。
ネットからのコメント
1、太平洋戦争の時に、日本の子供が赤十字の船で疎開しようとしているところをアメリカ軍に攻撃されて、たくさんの子供が亡くなったらしい。戦時とはいえ、赤十字に攻撃は禁止。偽装ではなく、偽装の証拠もないのに。もはやその子供だけでなく、親や兄弟も亡くなっているだろう。この話は私は身内から「ひどい話」として聞いたので知っていたが、アメリカはそういう国だということを日本人も知っておかないといけないと思う。
2、イランが自国民を年明けの短期間に数千数万、程度は今だに明確にならないが相当数を殺戮したとしても、アメリカとイスラエルが国連も通さず宣戦布告もせず、奇襲攻撃を仕掛けて最高指導者を抹殺しようが、その過程で誤爆だろうがなんだろうが学校に爆弾が直撃し、子ども達を殺めてしまった事実は変わらない。事実は認めなければならないし、罪も責任も負わなければならない。
3、この2年半のあいだ、イスラエルにより Gazaで8万人近くも大虐殺されて以来、本当に人命と人間尊厳が軽んじられる「麻痺」の如き雰囲気がメディアをみていても感じるようになってる現在、100人単位どころか1人の生命でも尊いことを思い起こす必要があるはずだ。
4、冷静に考察してみると、イランが何をやった?に行き着きます。核兵器開発?ならアメリカは?五大国中心主義だからアメリカは良いの?なら、イスラエルは?イランが味方に兵器を売っているから?なら、アメリカは?イスラエルは?と、冷静に一つ一つ検討していくと、国際法違反により勝手に他国を攻撃し軍事行動を展開させ始めたアメリカ(イスラエルも同じ)が悪という結論にしか達しない。
そのうえ、誤爆と生する学校への攻撃には悪質性の高さが窺える。高精度なシステムの下で次々とピンポイント誤爆?それは、もはや誤爆ではない。誤爆と発することで故意性はなく過失だとアピールしているに過ぎず、こうした行為そのものが悪質極まりない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/296c72cc2fc7d2d66b84c7142ac8557c60abdbce,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]