5日夕方、長崎市油木町で、小学生の男児が降り続く雨で増水した川に転落し、約1.2キロ下流まで流されました。他の男児2人と川を覗き込んでいた際に転落したとみられ、友達が周囲の大人に助けを求めたことで速やかに救助隊が出動。15分後、流された地点から1.2キロ下流の川岸で、自力でしがみついていた男児が発見されました。男児は軽傷で命に別状はありませんでした。当時、現場周辺では梅雨前線による大雨で、総雨量は90.5ミリを記録していました。

このニュースには心が突き動かされます。増水した川に興味を抱いた純真な好奇心が、このような危険な事態を引き起こしました。友達が大人に迅速に助けを求めたこと、そして男児が幸い軽傷で済んだことで、今回の出来事は大きな悲劇を免れることができました。それでも、その裏にあった恐怖や親子双方の心痛には、深い共感を禁じ得ません。
どんなに注意しても、子どもたちが持つ冒険心は必然的に危険をともなう場合があります。親として、子どもたちを守りたいという思いは強いですが、すべての可能性を塞ぐのは難しいでしょう。それでも、子どもたちに川や水辺の危険性を日々繰り返し伝えること。もしもの場面で相手を責めるのではなく、周囲との連携によって行動する重要性を再確認すること。そして、地域全体で子どもたちの安全を見守る体制を整えることが、未来の悲劇を防ぐ重要な一歩となります。
今回の出来事は、失わなくて済んだ命の奇跡と共に、私たちに子どもの安全に関する再考を促してくれたように感じられます。
ネットからのコメント
1、小学生でも高学年かな?パニックにならず流れに身をまかせ、ちゃんと救助を待てて、ほんとに良かった。子供って体格に対して頭が重いから、柵があっても身を乗り出すとひっくり返って落ちてしまいことがあります。1人じゃなく友達も一緒にいてよかった。友達も大人に知らせたりほんとにファインプレー!
2、よく頑張ったな。普通パニクってバタバタしたり水飲んで流されると思います。
1.2キロ流されたってことで、この子はある程度流れに身を任せたか掴まれる物を探したんじゃないでしょうか。助かって本当に良かった。今回の事で学んだことでしょう。助かった命。これからも大切に。
3、凄い、幸運と言うか、滅多に無い事ですよね。それなりに泳げて水との向き合い方心得てるんじゃないかな。じゃないと増水した川でこれだけの距離流されて溺れずに済むなんて、永年泳いできた自分からするとあり得ないと思います。
4、増水した川に転落して、自力で川岸に で助かった!本当に良かった。私が、数十年前に経験した事故、激しい雷雨の後に、小高い小学校から下校中の小学生が、側溝に誤って転倒し、途中からマンホールへ 同級生から、近所の人に連絡し、119番110番へ近所の方々も沢山捜索して数百メートル離れた平地のマンホールから助けてを求め声が、しかし、マンホールを開ける器具は無く消防の到着を待っていた。救急、消防車が同時到着して、消火栓の蓋を開ける器具でマンホールを開けると、鉄製の梯子にしがみついていた男の子を発見して、救助した。
ケガは、頭の頭皮が剥離して頭蓋骨が見える傷、質問にもしっかりと受け答えして、応急手当て行い、急遽駆けつけた母親同乗で病院搬送した。何万件も救急出動した中でも、涙だした案件でした。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/56fca58fb576bf7ae283e0d9d8ea0d18670b095b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]