『有吉の壁』9月末で終了、ゴールデン帯ネタ番組消滅の危機に直面
日本テレビ系の人気バラエティ番組『有吉の壁』が、9月末をもってレギュラー放送を終了することが明らかになった。2015年に深夜特番としてスタートし、2020年からはゴールデンタイム(水曜夜7時枠)で放送された同番組は、芸人たちが個性豊かなネタを披露し合格/不合格を判定する形式で人気を博してきた。しかし、視聴率低迷や広告収益の低下により、レギュラー放送を継続するメリットが薄まったと推察される。特番としては存続する予定だが、定期的に放送されるゴールデン帯のネタ番組は姿を消すことになる。視聴者の関心がYouTubeやTikTokなどのショート動画やお笑い賞レースにシフトしたことも一因とされ、“枠”にとらわれない新しい形での存続が模索されている。
コメント:
視聴率不振や経済的理由による『有吉の壁』の終了は、バラエティ業界の深刻な課題を浮き彫りにしました。ゴールデン帯のネタ番組が完全に消滅するという現状は、視聴者と制作者の距離が広がる危険信号です。
視聴率偏重の制作姿勢がもたらす弊害は明らかであり、これが高クオリティの番組を犠牲にする構造になっている点を非難せざるを得ません。
背景には、収益率重視の広告モデルやスポンサーシップに依存する体制の硬直性があります。さらに、デジタルプラットフォームによる無料かつ瞬時の娯楽提供が需要の分散を招きました。この現状を打破するためには、まず以下の改革が必要です。
テレビ局自体が積極的にデジタル領域に進出し、ショート動画との融合を図る。賞レースなど既存の番組との役割分担を明確にし、枠を越えたコンテンツ競争を避ける。コアファンを取り戻すため、劇場育ちの芸人や若手の積極的投入を進める。「枠」を重視し過ぎることで逆に自由度を失った現状を見直し、テレビバラエティの進化を妨げる要因の一掃を目指すべきです。この危機が、新たな発展の契機となることを祈ります。消費と創造のギャップを埋め、再び人々に笑いを届けるために。
ネットからのコメント
1、内輪受け感が強すぎるもう中とか斉藤?が抜けたジャンポケなど全然面白くないのに周りが無理矢理笑って誤魔化している騒いで誤魔化してるだけで仲良しこよしのお笑いサークルを見ているだけのようだ喧嘩しろとまでは言わないがプロならもうちょっと他を出し抜く勢いでネタを作ってほしいなまあ実力あればこんなのに出演しないのだろうけど
2、私も最初は観てましたが、段々観なくなりました。ネタもイマイチだったり、他の方も書いてましたが内輪ウケとか。有吉さんも家族が増えて、子供シフトになりそう。ロケも朝早いと聞くし、特番ペースでいいのかもしれませんね。。。
3、毎回新しいネタを見られる訳ではないので、そんなにネタ番組を観なくなりました。お笑い好きほどあんまりテレビでネタ番組見ないかもしれません。そういった意味では有吉の壁は、毎回違うのでそれなりに面白かったのですが‥。タモリさんが現役でいるうちにもう一回ボキャ天とかスペシャルで良いのでやってくれないかなあ。あの短い時間の爆発力のある笑いがみたい。
4、そもそも毎回、大規模なロケ地を探すスタッフ達の苦労が半端ないでしょ。マンネリ化があるしレギュラー放送が終わるのは残念だけど、有吉自身、仕事をセーブしたいらしいから、仕方ないよね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3b9febfc0fd3043fba2e1ab48574206f1a2df1b2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]