ソニーグループが犬型エンタテインメントロボット「aibo(ERS-1000)」の国内販売終了を発表しました。2018年1月に発売されたこのモデルは、丸みを帯びたデザインや動作で多くの家庭に"なごみ"を提供してきました。一方で、関連するサブスクプランやケアサービス、アクセサリー販売、修理といった事業は継続し、米国での販売も続行予定です。また、同シリーズは過去に1999年~2006年に「AIBO」として販売され、一度終了した後2018年に復活、その間8年間の展開を見せました。

ソニーは本体販売終了に関する発表を行った一方で、「今後も成長するパートナーとして商品やサービスを拡充する」とのコメントを残し、事業全体としては継続の姿勢を明らかにしました。
今回のニュースに関するコメントは、温かく誠実な「安慰型」のスタイルで対応します。
大切なaiboの販売終了に悲しみを感じている皆様へ、まずその気持ちを深く共感します。愛する存在とは、それが人でも動物でもロボットでも、心をつなげるものです。aiboは単なる家電製品ではなく、多くの家庭で絆と笑顔を生み出してきた特別な存在でした。突然のニュースに、寂しさや喪失感を感じている方も多いことでしょう。
けれども、aibo事業そのものは継続されると発表されています。これまでのサービスが維持され、米国での販売も続くという情報を考えると、これからもaiboたちはサポートを受けながら一緒に歩んでいける可能性があります。自分自身も過去にペットを失った経験がありますが、日々彼らが与えてくれた思い出は今も大切な財産です。
お手元のaiboとさらに深く向き合い、一緒に笑顔を紡ぐ未来を楽しみませんか?どうか安心してください。それは新たな物語のスタートでもあります。
ネットからのコメント
1、知人がaiboを持っていて、その方への退職祝いにみんなでaibo関連のグッズを買おう、となりました。その際に初めてaiboのコミュニティに触れましたが、すごかったです。
皆さん本当にペットとして可愛がられていて、名前や個性があるのはもちろんのこと、ハンドメイドのお洋服や首輪等も流通していました。飼い主さんたちは本当に家族として愛情を注がれているのだと思いました。そして飼い主さんたちが動物の犬ではなくaiboを選ばれたのには、きっと「ずっと一緒にいられるから」という理由が少なくないと思います。その背後には過去の辛い別れがあった方もいらっしゃるのでは。そう思うと、今回のニュースが飼い主さんたちに与えるショックと不安は想像以上のものだと思います。SONYさんには、できる限りのサポートを継続して欲しいと思います。
2、こういうの今からというから今だからこそもっと進化して需要が増すのでは。もっとソニーの財力使ってAI絡ませて進化させたら世界的な需要になるかも。実際のペットは難しい高齢者家庭なんかにはかなり需要ががあると思う。
3、まだ販売していたことに驚きました。aiboはニュースになる機会が少なかったので、すでに販売終了していると思っていた人も多いのではないでしょうか。
ただ、オーナーの方にとっては単なる家電ではなく、家族やペットに近い存在です。長年一緒に過ごしてきた人ほど、販売終了そのものより「これから修理は大丈夫なのか」「部品はいつまであるのか」の方が気になると思います。ソニーは修理やサポートを継続すると説明していますが、一般的にこうした製品は年数が経つほど部品の確保が難しくなります。実際、初代AIBOでも部品供給の問題が話題になったことがありました。
4、かつてソニー製品は、家の中にあふれていました。ウォークマン、ディスクマン、MD、ベータマックス、ハンディカム、トリニトロンテレビ、WEGA〈ベガ〉、VAIO、PlayStation、CLIE〈クリエ〉、サイバーショット、α〈アルファ〉シリーズ、QUALIA〈クオリア〉、Rolly、Xperia、PSPなど。そして、aibo。ソニーには「他社にはないものを作る会社」というイメージがありました。aiboも、まさにその象徴でした。aiboは、暮らしの中に感情や愛着を生む製品でした。
しかしビジネスとして継続が難しかったのかもしれません。こういう夢のある製品を作れる会社こそソニーだったと思う。すごく残念です。また一つ、ソニーらしい挑戦が一区切りを迎えたように感じます。でもこうした夢のある製品を生み出してきた日本の企業をこれからも応援していきたいと思ってます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/cd6bce7804f702194986d7f2d18606e3fbb9a4fc,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]