キオクシアホールディングスが発表した今後の設備投資計画を背景に、株価が急伸。時価総額は45兆円を突破し、一時的にトヨタ自動車を上回る国内第2位となりました。世界的なAIや半導体への投資意欲が追い風となり、国内外の株式市場で関連銘柄への資金流入が加速。東京市場では日経平均株価が取引時間中に一時1200円以上値上がりし、6万7000円台の最高値を記録しました。特にニューヨーク市場でのAI投資熱が国内市場にも波及。この現象は半導体業界の持続的拡張性とAI分野の進展が投資家心理に強く訴求していることを示しています。

半導体とAI分野の成長力を物語る今回の動きは、今後の企業競争力や国家の技術戦略へ重要な示唆を与えます。AI社会が急速に進化する中、日本産業がその波にどれだけ乗れるか、政策と投資の適切な判断が求められるでしょう。
ネットからのコメント
1、何といってもキオクシアの元である東芝の技術陣は優秀だったということが基本でしょう。それに加えて時代の流れに乗ることができたということですね。かつて日本の半導体はメモリー一本槍で戦略もあまりなく闇雲にメモリーの生産技術を追っかけていました。このために市場や政治に足をすくわれ敗退してしまいました。これからは技術と市場の先を読み上手に乗り切っていってほしいところです。さらなる高みを期待します。
2、加熱しすぎ感は否めない。半導体はつい十数年前は値下げ競争でけっこう厳しい産業だったことを忘れてはいけない。ただ日本の半導体産業には頑張ってもらいたいので、バブルにならないように舵取りを期待したい。
3、他力本願の株投資でソフトバンクがトヨタを時価総額で上回る事でなくしっかりと地に足を付けて経営しているキオクシアがこうなるのは評価すべきだ。サムスンとは規模感では歯が立たないと思うが頑張ってほしい。
4、ようやくトヨタを抜く企業が現れたか。どんどん新しい企業が出て、ランキングを更新していくのが健全な経済の姿だ。
トヨタが悪いわけじゃないが、日本経済はトヨタに寄りかかったような形が長く続いていた。ちなみに、時価総額1兆ドル(160兆円)を超える米マイクロンは、半分は元々日本の半導体メーカー、エルピーダだ。日本はいわば宝を手放した形だ。この失敗も教訓にして、これから経済が逆転してくれることを期待したい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9890aece1e3bdbe434df5456b0bd04e3aab03524,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]