20代女性がSTARTO ENTERTAINMENTのグループのコンサートチケットを転売目的ではなく、自身の観覧機会を増やすためにリセールサイトを利用し、4年間で約90枚のチケットを売買。大きな利益は得ていなかったものの、チケット不正転売禁止法に抵触し、YOUNG COMMUNICATION(YC社)との間で法的トラブルに発展。女性は弁護士を通じて高額な和解金を支払い事態を収めた。現在公式リセール制度が整備されたが、事件を通じてファンとチケット販売環境の問題が浮き彫りとなった。

応援が行き過ぎて境界線を越えてしまった本件は、エンターテインメント業界が抱える深刻な課題を示唆しています。この問題の背景には、まずチケット入手の難しさが挙げられます。女性が「当選しない」環境でリセールサイトに依存したように、ファンは正規の手段では公演参加が難しい状況に直面していました。
また、当時公式リセール制度が存在せず、友人間のチケット交換や日程調整が複雑化する現状も問題です。さらにリセールサイトは「正当性があるサービス」に見える設計となっており、法的リスクを察知しにくい構造を持っています。
解決策として、以下の3つを提案します:
公平性を確保した公式リセール制度をすべての公演で導入。リセールサイトの規制強化と不正取引の防止機能の徹底的導入。チケット購入者およびファンへのリテラシー教育を強化し、転売行為の違法性を周知。エンターテインメント業界は、熱烈な支持が違法行為に転じる状況を助長すべきではありません。ファンの情熱を健全に応援活動へ導けるよう、公正で透明なチケット流通システムの実現が求められます。
ネットからのコメント
1、会場の外で数台のスマホを配ってたり、会場内では発券後チケットを大量に持って配ってたり…席を選り好みしてる多名義の人たちもどうにかして欲しい入場後にアリーナ席だけでも本人確認とかしてみたら良いのに
2、転売ヤーではないと言っていますが、チケットを転売している時点でアウト。
しかも、その時の相場に合わせてたって、ファンのやることでは無いです。交換したければ単純に交換に出せるサイトもあるし、転売じゃなく好意で譲る気持ちがあるなら定価かそれ以下が必須。定価以上を提示していたということは少しでも儲けたいという気持ちがあったはず。全てが詭弁。こういう人が無くなってほしいです。
3、こういうの見ると、ファンである以前に人間として成熟しないとダメだなと思う。欲しいもの全て手に入らないことなんてよくあるし、ルール違反してわがままを通さずに諦めることを選べる大人でいたい…推しが好きすぎるからじゃなくて、自分のわがままを通したいからにしか読めないし。ただ、何ヶ月も前に買った公演を諸事情で行けなくなったらキャンセルもできず1円も返ってこない仕組みは同情できるかも。転売を禁止するならリセール制度も整えてからにしてほしい。
4、90枚も転売しといて転売ヤーではないはね他にもやってる人はたくさんいただろうけど、昨今問題になってるなかでそれでもやってる人はかなり罪深い感覚が麻痺するのかもしれないけど、こういうずるいことできる人の神経ってすごいなと悪い意味で感心するトータルで見たら利益出てないとかも本当かなと思う9回10万で売れたら元がとれてる
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0fcff4cccf60e4d0f5d8aff06cdacdc41d037007,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]