岩手県一関市の畜産農家で4月27日午後2時ごろ、牛舎外で飼われていたヤギが腹を引き裂かれ死亡しているのが発見されました。ヤギは縄につながれた状態で発見され、周囲にはクマのふんとみられる痕跡があり、警察はクマによる襲撃の可能性を調査中です。同日夕方には、市と猟友会が近隣に箱わなを設置。さらに警察は付近住民への注意喚起を行い、定期的なパトロールを開始しました。今回の事件は人家周辺での野生動物の危険性を改めて浮き彫りにしています。

クマの人里への出没がもたらすリスクを無視してはいけません。まず、ヤギが縄で固定され逃げ場を失っていた事実は、家畜管理と防護が不十分だったことを明らかにしています。また、周辺のクマ生息地管理が甘く、人里への侵入を防ぐ対策が不足している可能性も否定できません。この現状を改善するためには以下の策が必要です。
動物との共存は地域に依存する以上、行政と住民双方の協力が不可欠。安全を確保しつつ、野生動物の生態系とも調和を目指す努力こそ、現代社会における持続可能な目標です。
ネットからのコメント
1、とうとうツキノワグマが哺乳類の家畜を襲うようになってきたね。先日は女性がやられて捜索に向かった警察官まで襲われた。亡くなった女性の近くに熊が居着いていたらしいから少なくともツキノワグマもヒグマのように餌に執着するという事なんだろう。一昔前までツキノワグマは一生で肉を食わない個体がほとんどで肉を食うのはごく稀な事。って自称専門家は堂々と語っていたけど間違いだったね。臆病な生き物とも言っていたけどラジオを鳴らして草刈りしてた人も襲われてるし。そもそもラジオや熊鈴が効果があったのはハンターに追われて人間を恐れていた一昔前前の熊。人に慣れて人は襲って来ないと認識している熊にとっては耳障りな雑音でしかないだろう。
人間が安全に今まで通りの行動を続けるなら再度熊に人間に対する恐怖心、警戒心を持たせて人間を避けるように変わるまで捕殺を含めて追い立てるしか無いだろう。綺麗事では無理。
2、熊も生きて行くのに餌が山に沢山ないからこうして街中にも出没して人間なんて平気で襲う、これから何処で遭遇するかわからない、罠をかけても簡単に捕まらない、ますます増えて来て恐ろしい何か対策しないと政府も動いて欲しいです。
3、岩手県は地震と山火事で大変なのに、その上熊被害とは・・・地震と山火事は出来る事は限られるけど、せめて熊被害の心配だけでも取り除いてあげて欲しい。
4、YouTubeでハンターに密着した動画を見ました。農家から畑が荒らされてると一報が入り、明け方4時ぐらいから畑周辺を散策。するとカボチャが食い荒らされ、近くには糞もあったりとクマが近くに潜んでいることが判明。その後一頭の子グマを見つけ駆除しました。その動画でハンターが「農家の命は畑なんだよ。その畑が荒らされたら殺されたのも同然なんだ」と仰っていたのが印象的でした。
ヤギが食い荒らされたとのことですが、このヤギも育てた人からしたら命同然なんだ…と。もう既にクマの被害が多数出ていますが、今年はクマによる獣害が少ないことを祈ります。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/efb7cc0075a8abe331f0d5a1d61c15fc9ff04268,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]