300字の概要:
5月26日のマイナビの調査によると、正社員の19.8%が6月前後に「六月病」を経験していることが判明しました。この状態は、新年度に適応していく中でモチベーションの低下や疲労感を自覚する現象と定義されています。特に20代(27.6%)と30代(23.8%)が多く、主な原因には「環境への適応」「賞与や評価への不満」「祝日が少ない期間」「梅雨時期の天候」が挙げられます。また、企業の46.1%が6月にメンタル不調の相談が増えると回答。正社員の51.6%が自身の評価に納得しておらず、特にフィードバックが不足していると68.4%が感じています。同社は休息環境や適切なフィードバックの重要性を強調しました。

コメント:
社会的な現象として捉えられる「六月病」ですが、その根本には制度的な問題と企業文化の欠陥が隠れています。
特に評価フィードバックの不足は深刻です。過半数の社員が不満を抱き、68.4%がそれを「フィードバックや結果共有が無い」と捉えている現状は、もはや個人の問題ではなく組織の構造的課題です。
第一に、月次や四半期単位でフィードバックを行う仕組みを定着させるべきです。社員が成長を実感できない環境では、やる気を失うのは当然です。第二に、有給取得を推奨する仕組みを整備し、6月の祝日不足を補う柔軟性を企業が担保すること。最後に、季節性や気候の影響も考慮して、メンタルヘルス支援を包括的に強化すべきです。
働く人々の疲弊は効率や成果の悪化を招き、企業にも負の影響を与えます。不満や疲労が蔓延する職場で、誰が本当の意味で前進し得るでしょうか。この機会に、労働環境の改善を真剣に考え、行動する必要があります。
ネットからのコメント
1、5月6月といったらキリがないのでは?7月は猛暑前に憂鬱な気分、8月は猛暑日続きの暑さで辛い、9月は夏が過ぎようとしている寂しさ、10、11月は涼しくなり年末に近づき街中はハロウィンだクリスマスが近いだのリア充の盛り上がりに嫉妬し何も出来ず憂鬱、ネガティブな事は、もう何とでも言える。
せめて何か、この月が、次の月が楽しみにポジティブになれるイベント的なものがあれば良いと思うのですが
2、注目率を上げるために、六月病とか、さも新たな病気を生み出すのはやめてほしいです。新入社員特有の4月病とか、五月病、六月病、七月病と、どんどん増えていき、一年を通じてモチベーションが上がらなくなります。あと、ブルーマンデーやサザエさん症候群もそうです。やりがいを上げていく記事を考えてください。
3、1月は正月明けでモチベーションが落ちる2月は月の日数が少なくてモチベーションが落ちる3月は花粉症でモチベーションが落ちる4月は新年度でモチベーションが落ちる7月は学生の夏休みが羨ましくてモチベーションが落ちる8月は盆休みでモチベーションが落ちる9月はシルバーウィークでモチベーションが落ちる10月はなんとなくモチベーションが落ちる11月は勤労感謝されなくてモチベーションが落ちる12月はクリスマスでモチベーションが落ちる
4、6月はGW明けからの仕事へのモードチェンジややる気の回復が終わって通常モードに戻ったという場面で梅雨入りして憂鬱な上に祝日が1日もなく、私もそうだが人によっては低気圧による頭痛などの気候病など、仕事などへの意欲が減退する要因がいくつも出てくるコンボ状態ですよね。
こういう時期は無理をしないことと、湯船につかってゆっくり休んで自律神経を休めることや、音楽聞いたり映画を見たり本を読んだり、なるべくストレスを溜めないようにしてリフレッシュを心掛けて乗り越えるくらいしかやりようがないですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/68c7a6aea6b6ab83241c8efa21bec3a45199c056,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]