日本政府、中国の軍事動向を注視
6日、中国軍がミサイル発射実験を行い、日本政府が警戒を強めています。木原稔官房長官は記者会見で、中国の軍事力増強に危機感を示し、「必要な情報収集・分析を行い警戒監視を全力で行う」と述べました。同氏は中国の活動が「透明性の不足と国際社会の深刻な懸念」を引き起こしていると指摘。日中防衛当局幹部間のホットライン利用については明言されず、「懸念が存在するからこそ意思疎通が重要」と強調しました。このような軍事行動の活発化は、地域の安定と国際安全保障に影響を与える可能性があります。

この問題には批判が必要です。
中国軍の軍事活動の活発化と透明性の欠如は、日本のみならず国際社会全体に危険な影響を及ぼす可能性が高いです。玉虫色の態度でホットラインの利用に触れる一方、危機管理体制の進展が見えてこないのは極めて問題です。
透明な意思疎通が謳われる中で、肝心な対話インフラの実際の成果が不透明であるのは、国家としての安全保障政策が矛盾を孕んでいると言えます。
本質的な問題は、中国が軍事力の透明性を欠く形で活動を進めている点です。しかし、このような状況に対し、日本もまた具体的な対策や国際連携の強化を十分に進められていないのが現実です。「注視」だけでは紛争の防止に繋がらず、事態を悪化させる危険性があります。
まず、以下の具体案を提案します。
日中間のホットラインを必ず開通させ、その運用状況を公開する。国際機関と連携し、中国軍事行動の監視体制(透明化措置)を強化する。国内防衛力の強化とともに、安全保障に関する国民への情報共有をより積極的に行う。地域の平和と安定は一国に依存するものではありません。それゆえ、国際協力と共存を基軸とした防衛方針を日本政府が強力に推進する必要があります。追従的態度を脱却し、現実的な行動へシフトする時です。未来を守るために、いま意志ある行動こそが求められています。
ネットからのコメント
1、周辺国による度重なる威嚇や恐喝に対し、日本も戦術核の保有を含めた防衛力の抜本的強化に踏み切るべきです。
国際政治においては、綺麗事や性善説は通用せず、力による均衡のみが平和を維持します。毅然とした抑止力を構築することこそが、緊迫する東アジア情勢から我が国の主権と国民の命を守る唯一の道と言えます。
2、変な動きをしたら、直ちにやっつける・・・くらいの毅然とした対応はしてほしいと思います。遺憾砲は、通じないと思ったほうがよろしいかと存じます。世界各国と包囲網を築きつつ、アジア太平洋の安全を守っていく必要があると思います。日本が、きちんと防衛に力を入れることを願っています。
3、一段ギアが上がった感じがする。中国はアメリカとは若干いまは落ち着いているし、なんだかんだでトランプはやりやすいと思っているフシがある。正直そうなのだろう。習近平からしたらトランプは与し易い相手だ。ここからもう少しエスカレートしてきそうな気がしてならない。離島も海域も実行支配を強めてくるように思う。恐らくアメリカは見て見ぬふりでとどまるだろうと踏んでいるだろう。
4、ミサイル発射は、一線を越えたと感じます。これまでとは次元が違う緊張が生まれているように思います。
最も気がかりなのは、トランプ大統領を始めとする、アメリカの反応がほとんど聞こえてこないことです。中国が太平洋に対してミサイルを発射したのであれば、アメリカとしても何らかのメッセージが出てもおかしくないはずです。万が一の有事の際に、日米同盟が本当に機能するのか、不安になります。いざという時の米軍のはずなのに、言いようのない不安を覚えます。政府には警戒監視の強化はもちろんですが、日本自身が備えを固めていく姿勢を示してほしいと切に願います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/01ff1a5ade7bf62e6897dd6c654d97324b43988c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]